タグ

ブックマーク / mironal-memo.blogspot.com (3)

  • Node.jsで標準入力をパイプで受け取るときにハマった

    Node.jsというかjavascriptでJSONをいじくりまわすスクリプトを書いていて、別のコマンドからの入力をパイプで受け取る処理のところでハマったので、記録しておきます。 僕が書いていたスクリプトを例えばhuga.jsだとして、以下のように使おうとした。 cat hogehoge | node huga.js テキストファイルhogehogeに書かれている内容を一行ずつ読み込んで、JSONに変換しようと企てました。 で、 huga .jsの中身が以下の様な感じです。 上の”何か処理”ってところでJSONに良い感じに変換しようと企てたわけです。 で、これは上手く行ったわけです。 めでたしめでたし。 次に以下のようなコマンドを使おうとしたわけです。 cat hogehoge | mecab | node hoge.js さっきのhuga.jsじゃなくてhoge.jsになってます。 あと

    Node.jsで標準入力をパイプで受け取るときにハマった
  • Node.jsでオブジェクトの中身を全て表示する

    Node.jsでconsole.log()を使って複雑なオブジェクトの中身を表示する方法。 javascriptでオブジェクトの中身を見るときはconsole.log()を使ってパパっと表示させると思います。 Chromejavascriptコンソールは高機能なので、複雑な構造のオブジェクトもマウスでポチポチすれば中身を見ることができます。 一方、Node.jsでconsole.log()を使ってオブジェクトの中身を表示させようとすると、深い階層にあるプロパティが表示されません。 試しにやってみると以下のようになります(コメントアウトしてある部分が表示結果です)。 ”yamada”と”ueda”が”Object”って省略されちゃってますね・・・ 全てのプロパティを表示する方法は無いものかと探してみるとutilというモジュールの中にinspect()という関数がありました。 詳細はここ

    Node.jsでオブジェクトの中身を全て表示する
  • [Linux] historyの件数を増やす&日付も同時に記録

    Linuxの便利コマンドhistoryって使ってますか? なが~いコマンドなどは毎回コマンドを打ち込むよりもhistoryから実行したほうが楽ですよね。 あと、history | grep hogeってやるとうろ覚えなコマンドの記憶が復活したりします。 (Ctrl+RでもOK) でも、デフォルトだとhistoryの履歴って(なんか日語がおかしい)1000件なので、忘れた頃に丁度履歴が無くなってたりします。 なので、historyの保存件数を増やしておきましょう。ついでに日付も保存しておきましょう。 やり方は、.bashrcに以下を記載するだけ。 HISTSIZE=50000 HISTTIMEFORMAT='%Y/%m/%d %H:%M:%S ' 上のようにするとhistoryの件数が50000件 日付フォーマットが2012/07/18みたいになります。 historyの一行は 993  

    [Linux] historyの件数を増やす&日付も同時に記録
  • 1