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CreateJSに関するdai_yamashitaのブックマーク (8)

  • CreateJS入門サイト - ICS MEDIA

    このサイトはHTML5 Canvasのフレームワーク「CreateJS」の入門サイトです。初学者から学べるように基的なCreateJSの使い方から解説しつつ、発展的な内容までまとめています。このサイトを通して、webでのインタラクションデザインについて学んでいきましょう。 導入編 webのリッチコンテンツを作るためのフレームワーク「CreateJS」。どのような場面で利用されるのか、どういった表現が可能なのかという点を中心に、概要と導入方法を説明します。 CreateJS とは CraeteJS の事例 簡単なサンプルを試そう ブラウザの開発ツールの使い方を抑えよう CDNのURL 次のコードをHTMLファイルに記述することでCreateJSが利用可能になります。 <script src="https://code.createjs.com/1.0.0/createjs.min.js">

    CreateJS入門サイト - ICS MEDIA
  • 意地でもCreateJSでWebGLを使ってみよう―CreateJS勉強会/川勝発表資料 - ICS MEDIA

    CreateJS勉強会 (第6回)でのライトニングトーク「意地でもCreateJSでWebGLを使ってみよう」(発表者:川勝)の発表内容を記事としてまとめました。CreateJSのWebGL機能は高いパフォーマンスが得られるものの、表現の制約があります。記事ではCreateJSのWebGL機能を拡張することで、その制約を超えて望みの表現を実現する方法を紹介します。 CreateJSではWebGLレンダリングに対応 CreateJSの中で、描画機能を提供しているEaselJSはWebGLでのレンダリングに対応しています。WebGLではレンダリングにGPUを使用できるため、高速に描画が可能です。CreateJSではWebGLを使用すると、従来のContext2D形式に比べて環境によっては最大51倍もの高速化が見込めます(参照「WebGL Support in EaselJS - Create

    意地でもCreateJSでWebGLを使ってみよう―CreateJS勉強会/川勝発表資料 - ICS MEDIA
  • HTML5の音声ファイル最適化技術オーディオスプライトとは?―CreateJS勉強会/鹿野発表資料 – ICS LAB

    2015年に開催したCreateJS勉強会(第6回)でのライトニングトーク「オーディオスプライトを使った音声ファイルの最適化」の発表内容を記事としてまとめました。音声を扱ったHTML5コンテンツにおけるCreateJSの最新機能「オーディオスプライト」の必要性と使い方を記事で紹介します。 ウェブページではファイルの読み込み数を減らすことが必要 ウェブページを見る時や作る時、そのページでどのくらいのファイルがダウンロードされているかを気にしていますか? CSSJavaScript・画像・音声ファイル等、ウェブページでは必要なファイルが多くなりがちです。ファイル数が多いとファイルをダウンロードする時間が増え、その分だけページの表示速度が遅くなります。ページの表示速度が遅くなると、その分だけユーザーの離脱率が上がります。 Amazonはページの反応が0.1秒遅くなると、売り上げが1%ダウンす

    HTML5の音声ファイル最適化技術オーディオスプライトとは?―CreateJS勉強会/鹿野発表資料 – ICS LAB
  • CreateJSとNode.jsを使ってサーバーサイドでCanvasを扱おう–ICS LAB

    HTML5 Canvasのフレームワーク「CreateJS」(基的な使い方は入門サイトをご覧ください)について、2015年2月10日に開催されたCreateJS勉強会 (第5回) でライトニングトーク「CreateJSとNode.jsを使ってサーバーでCanvas要素を使おう」を発表しました。今回はそのスライドを元に、サーバーサイドでCreateJSを使うメリットを紹介します。 デモ 今回紹介するnode-easelを使ったデモです。スマホ画面にTwitterのアイコンが、PC画面には白い矩形が表示されています。スマホで選んだTwitterのユーザーのアイコンがPC側でアニメーションします。画像加工はサーバーサイドで動くCreateJSを使って行われています。 Section1. Node.jsとモジュールについて Node.jsはブラウザではなくサーバーサイドで動くJavaScript

    CreateJSとNode.jsを使ってサーバーサイドでCanvasを扱おう–ICS LAB
  • PreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方―CreateJS勉強会 - ICS MEDIA

    先日行われたCreateJS勉強会 (第5回)にてPreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方というテーマでライトニングトークさせていただきました。時間の関係でお伝えできなかった部分も含め記事でまとめました。みなさまのローディング作りのご参考になれば幸いです。 PreloadJSとは? PreloadJSとは、CreateJSのライブラリモジュールの1つで外部ファイル(画像・音声・JSONなど)の読み込み処理を担当しています。読み込み状況をイベントで監視して読み込み率(0.0〜1.0)を取得できます。その読み込み率を演出用のJavaScriptに渡してあげることで、読み込み状況に合わせた演出を実現できます。 ソースコード PreloadJSで外部ファイルを読み込むソースコードです。今回はLoadQueueクラスを使って拡張子の違うファイルをまとめて読み込んでいますが、同じ勉強会

    PreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方―CreateJS勉強会 - ICS MEDIA
  • 『ガールフレンド(仮)におけるボーンアニメーション実装』

    はじめまして。 ガールフレンド(仮)でアニメーションを担当しています。峯岸と申します。 日はガールフレンド(仮)のぷちガールアニメーションの制作に関してご紹介したいと思います。 ぷちガールちゃんとは? ガールフレンド(仮)ではぷちガールちゃんという機能があり、ゲーム内でバトルをしたりイベントに参加したりするときに応援してくれる小さなガールがいます。 "会いに行く"機能では、ぷちガールちゃんにアニメーションをつけて可愛く動くよう実装されています。 ボーンアニメーションとは? 体にボーンを階層的に設置してゆき、その骨格のつなぎ目を基準にキーフレームで動きをつけてアニメーションをつけていく技法のことです。 スケルタルアニメーションや、スキンドメッシュアニメーションとも呼ばれています。 ガールフレンドでは、アニメーション制作にFlashを使用しているため、ガールの各パーツを関節ごとにムービークリ

    『ガールフレンド(仮)におけるボーンアニメーション実装』
  • 複雑なアニメーションを簡単に再現したい!CreateJSをHerlockに組み込む

    こんにちは。結婚式ラッシュに備えて始めたダイエットは成功しましたが、まだあとひとつ残っているのにちょっと気がゆるんでいるてるみです。 SONICMOOV LABにて度々ご紹介しているHerlockで現在アニメーションについてドキュメント公開しているのは、SpriteSheet・TweenJSなどの実装方法です。でも、複雑なアニメーションを再現するにはちょっと面倒。。。ちょっと待って!自由度の高いアニメーションが簡単に再現できるCreateJSを使用したライブラリが公開予定です! そこで今回は、12/1に弊社からリリースしたゲームアプリ「それゆけ!ヤンキッキー」のキャラクターアニメーション制作を例に、ちょっとフライングしてCreateJSを使用した実装過程をご紹介します。 ①Flashでアニメーションをつくる 基的にCreateJSの仕様を元につくりますが、Herlockを利用する際にもち

    複雑なアニメーションを簡単に再現したい!CreateJSをHerlockに組み込む
  • HTML5で複雑なアニメーションを実現する最適な方法とは? CreateJSを使って容量もパフォーマンスも最適化しよう - ICS MEDIA

    HTML5で複雑なアニメーションを実現する最適な方法とは? CreateJSを使って容量もパフォーマンスも最適化しよう HTML5で複雑なアニメーションを実現する方法にはいつか方法がありますが、それぞれの手法について容量とパフォーマンスのメリット・デメリットを検証してみたいと思います。 スプライトシートを使う方法 ベクターアニメーションを使う方法 スプライトシートビルダーを使う方法 おまけ:GIFアニメーションを使う方法 おまけ:Flashアニメーションを使う方法 スプライトシートを使う スプライトシートとは映画のコマのようにアニメーションの全コマを画像として用意しておいて、順番に高速に切り替えることでアニメーションを実現する方法です。enchant.jsやCreateJSなど多くのJavaScriptのフレームワークで採用されており、もっともスタンダードな方法です。 表現の再現性が高いう

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