タグ

Developmentとbusinessに関するdai_yamashitaのブックマーク (2)

  • 継続的改善をするためのふりかえり方法「YWTM」がすごい。

    たいそうなタイトルにしてますが はじめに行っておくと、ツールの話なんです。 これまで僕自身が振り返りをやろうといって、使っていたツールはアジャイル界隈の振り返りのプラクティスでよく使われているKPT(ケプト)だったわけです。 次の3つのキーワードで引き出す。 Keep ・・・引き続きやること Probrem ・・・問題だったこと Try ・・・次やってみること で、フォーマットはこんな感じ。 いいツールだな~と思っていたんだけども(もちろんいまでもね) アジャイルみたいにサイクルをガンガン回していくところだとTryが回りやすいんだろうけれど 改善活動(あるいはかいぜん活動、あるいはカイゼン活動)を形式的にやってるところだったり、 単発案件をやってるところとかでたまにやった感じだとTryが回らないことがよくある。 最近YWTMというツールを知ってこっちがさらにいいじゃんと思った。

  • 技術的負債を管理する

    1992年にWard Cunningham氏が、技術系ではないステークホルダにこの問題を伝えるために、初めて「技術的負債」というメタファを使いました。品質の低いコードと自動テストによるカバレッジがないことは、財務的負債と比較されます。このようなコードは、開発者だけでなく、すべてのステークホルダが負う財政的な重荷になり、将来的に利息が課される負債になります。元額は、コードベースを将来簡単に変更できるようにリファクタリングするコストです。利息は、チームがよいコードではなく、汚いコードに取り組まなければならない場合に、将来支払う余分なコストです。 財務的負債とは違い、技術的負債は返済しなくてもよい負債です。時には、返済するのが無駄なこともあります。ある部分のコードを読んだり、変更したりすることはめったにないか、決して起こらないかもしれません。そのため、技術的負債も、どのくらい起きそうかを考慮す

    技術的負債を管理する
  • 1