第2回Aurora事例祭りでお話した時のスライドです。 データセンターで運用していたオンプレミスの大容量DB(Percona MySQL)サーバをAmazon Auroraに移行した時のお話です。
Dynamo: Amazonの高可用性Key-value Store.markdown Dynamo: Amazonの高可用性Key-value Store[和訳] 原題:Dynamo: Amazon’s Highly Available Key-value Store 原文: Amazon's Dynamo - All Things Distributed (PDF Version) This article is translated by @ono_matope. Please contact me if any problem. Giuseppe DeCandia, Deniz Hastorun, Madan Jampani, Gunavardhan Kakulapati, Avinash Lakshman, Alex Pilchin, Swaminathan Sivasubram
Amazonが社内で開発し、サービスで利用しているDynamoというストレージサービスがあるのだけど、これについての論文が公開されていたので読んだのでまとめてみる。 この論文を書いたメンバーにはAmazonのCTOであるWerner Vogelsや、AWSでDynamoDBやElastiCache、SQS、SNSなどの製品のマネージメントをしているSwami Sivasubramanianらが含まれている。 Dynamoをひとことで表すと分散型でKey Valueストレージで、データの一貫性に関しては結果整合性を保証するサービスだ。なお、AWSで提供されているDynamoDBとは別物なので注意。 原文はこちらから参照できる。今回のポスト中の引用(図や文問わず)はすべてこちらから引用している。 また、既に日本語訳をされている方もいらっしゃるので原文をそのまま日本語でよみたい人はこちらを参照の
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