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LINUXとspecに関するdai_yamashitaのブックマーク (2)

  • 革命の日々! rpm specファイルまわりで、またしてもハマってた話

    もう何百回もやってるはずなのに定期的にハマるのでメモ kernelのspec ファイル書き換えてオレオレカーネルを作るには以下の三箇所を変更する まず、rpm名を書き換えるために6行目ぐらいのbuildidのところ、コメントアウトされてるのを元に戻す 変更元) # % define buildid .local 変更後) %define buildid .mytest ここで罠なのは % と define の後に、スペースを入れるのは許されていないのだが、なぜか 変更元はスペースが入っているのでまんまと騙されることである。 あと、名前は "." で初めておかないと、いろいろと後悔する。 kernel-3.10.0-1.el7.mytest.src.rpm みたいなファイル名になるんだが、ここで "." がないと、前の el7 とくっついてしまう。 次に # empty final patc

    革命の日々! rpm specファイルまわりで、またしてもハマってた話
  • rpmスペックファイルの%config - ソフトウェアエンジニア現役続行

    RedHat系のLinuxディストリビューションではRPMでパッケージ管理を行います。RPMスペックファイルで、%configをつけるとそのファイルは設定ファイルとして認識されます。%configでは、noreplaceとmissingokを指定することができます。第5章 SPECファイルの記述 - 5.3. ファイルリスト部 - vinelinux.orgを参考にしました。 noreplaceで、ファイルを置き換えさせない %configではnoreplaceを設定すると、このファイルが変更されていた場合、 アップグレード時に新しいファイルに置き換えずにもとのファイルをそのまま使われます。 %config(noreplace) missingokで、ファイルがなくても大丈夫 %configでmissingokも指定すると、存在しなくても問題ないファイルの場合に使います。これは、rpmコマ

    rpmスペックファイルの%config - ソフトウェアエンジニア現役続行
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