postgreSQL(ポスグレ)で、ひらがな・カタカナをローマ字変換する関数が欲しかったので作成しました。 仕様としては、kana_to_roman(‘きょうのカムチャッカのてんきは?’) と入れると、 KYONOKAMUCHAKKANOTENKIHA? というtextを返してくれるものです。 変換方法はヘボン式のローマ字変換です。 ヘボン式については、こちらのサイト(http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/hebon/)を参考にしました。 ヘボン式など意識せずに簡単にやるなら、1対1で対応するひらがな・カナを対応する英字に変換すればよい訳ですが、そうは行かず。 以下の特殊ルールが少し面倒でしたが対応しています。 ■「ん」は「N」で表記。 ただし、B・M・Pの前では、「ん」は「M」で表記(なんば NAMBA/ほんま HOMMA/まんぽ MAMPO) ■
ネイティブ広告はウェブ広告の救世主となるか? ネット広告の躍進の裏で、沈む主要4媒体 ■まずはこちらの画像をご覧ください。 こちらは毎年電通が発表している「日本の広告費」というデータの一部です(単位は億円)。 2005年~2013年の8年間で、新聞や雑誌はほぼ半分に落ちています。唯一成長を続けているのはネット広告だけですが、既存の媒体と違って広告枠に制限のないネット広告はいくらでも配信することが可能なため、需要と供給のバランスが取れず、製作単価は落ち続けています。 そんな中、これまでのインターネット広告とは違う形の「ネイティブ広告」が、救世主となるべく現れました。インターネットの普及に伴い、広告のありかたに変化が訪れていると考えられますね。そこで今回は、このネイティブ広告とは何なのかについて解説してみようと思います。 ■目次 ウェブ広告の常識を変える≪ネイティブ広告≫とは? 1. 広告の常
いままで、rpmbuildするときに mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,BUILDROOT,RPMS,SOURCES,SPECS,SRPMS} して、 echo '%_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild' > ~/.rpmmacros とかやってたんだけど、それはもう古いらしい。 % yum install rpmdevtools % rpmdev-setuptree すると、上記の両方をやってくれるのに加えて .rpmmacrosに並列処理設定を追加してくれる。 こんな感じ %_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild %_smp_mflags %( \ [ -z "$RPM_BUILD_NCPUS" ] \\\ && RPM_BUILD_NCPUS="`/usr/bin/nproc 2>/dev/null || \\\ /u
もう何百回もやってるはずなのに定期的にハマるのでメモ kernelのspec ファイル書き換えてオレオレカーネルを作るには以下の三箇所を変更する まず、rpm名を書き換えるために6行目ぐらいのbuildidのところ、コメントアウトされてるのを元に戻す 変更元) # % define buildid .local 変更後) %define buildid .mytest ここで罠なのは % と define の後に、スペースを入れるのは許されていないのだが、なぜか 変更元はスペースが入っているのでまんまと騙されることである。 あと、名前は "." で初めておかないと、いろいろと後悔する。 kernel-3.10.0-1.el7.mytest.src.rpm みたいなファイル名になるんだが、ここで "." がないと、前の el7 とくっついてしまう。 次に # empty final patc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く