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loadbalanceに関するdai_yamashitaのブックマーク (3)

  • KeepalivedによるロードバランサLVS構築 - RLB

    LVS構築における最強の手順書を残してみました。 はじめに ロードバランサ(LVS)の需要は間違いなくあると思うのですが、いかんせんネットに情報が少ない。 かの有名な「サーバ/インフラを支える技術」が出版された2008年あたりがピークの感がある。(Klabさんの記事には大変お世話になりました) Googleで調べてもまとまった情報がなかったりするので、最初は大変でした。 普段インフラ周りで仕事しているので、そこで培ったノウハウを出したいと思います。マイブログ史上最大の情報量。 今回は「CentOS6.4 x86_64マシン」に「最新版keepalived-1.2.7を導入」で「割りと番運用に耐えられる手順」を解説。もちろん定番のIPVS + Keepalived のDirect Server Return(DSR)構成。 ※是非コメント欄でもさらに有益な情報がありましたら歓迎です。 内容

  • ELBがアクセスログを出力できるようになりました! | DevelopersIO

    はじめに ついにELBがアクセスログを出力できるようになりました!(Elastic Load Balancing Announces Access Logs) ということでやってみました! 設定 [Load Balancers]画面を開き、設定したいELBを選択します。画面下部の[Description]タブの一番下に[Access Logs]という項目があります! なおこの項目は新しいManagement Consoleでしか表示されません。以前のManagement Consoleを使用されている場合は、画面右上に青い吹き出しのようなアイコンが表示されていますので、クリックし「Try the new design」の[Click here]リンクをクリックすると、新しいデザインのManagement Consoleに切り替わります。 さて、[Access Logs]の[Edit]リンク

    ELBがアクセスログを出力できるようになりました! | DevelopersIO
  • ロードバランスを考える

    概要 次の制約下におけるロードバランシングに関する悩みを議論します。(これはコンテンツ屋によくある制約だと思っています) /24のサイズを超えるサーバ群にバランシングしたい 複数セットのロードバランサを並列で運用したい クライアントのIPをサーバで知りたい SSLの通信が含まれる もちろんコストは抑えたい 発表内容は次の流れを想定しています。 今回前提としている制約のどこが難しいか NATするとLBにパケットを返さないといけない SNATもするとクライアントIPがわからない(暗号化されてなければ、x-forwarded-forの挿入もできる) SNATしないとLBに返す工夫をしないといけない NATしない場合 macアドレス書き換えの場合は同じセグメントに置かないといけない linuxの場合、arp周り、もしくはiptablesの設定が必要 IPIP等でトンネルするとmssを設定する必要が

    ロードバランスを考える
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