2018年5月10日のブックマーク (2件)

  • 生活保護じゃ明らかに食っていけない件

    生活保護費として支給される金額が3万円って何? どういう生活しろっつうの? 一日1000円じゃ、っていけねえよ どこのサイトでも、一日に必要なカロリーは大体2200と出る しかし1000円じゃ、どう頑張っても2200にははるかに届かない 少なくとも、今のスーパー事情では、相当な偏をしないと 生きるのに必要なカロリーを摂取できない やたらカロリーだけは高い100円パンとか、羊羹やういろうみたいな菓子でしのげ ということだろうか 三、パンや菓子とか、不健康すぎる コンビニおにぎりじゃ、170キロカロリーしかなくて、100円おにぎりもえない 弁当なんかとてもじゃないが買えない 一体どういう生活をしろというのだろうか。費3万とか、無理ゲーだろ。 こんなんじゃ、一日中寝ている以外は、何もできないわ。仮に仕事しながら生活保護を もらうとなったら、余計生活していけない

    生活保護じゃ明らかに食っていけない件
    daibutsu310
    daibutsu310 2018/05/10
    マジのこと言うと生活保護受給者向けのフードバンクやら弁当宅配やらヘルパーやらいろいろある。俺は親父を生活保護にして捨てた。インスタントの食品すらめんどくさがってるの見てマジのガチの殺意沸いて離れた。
  • 漫画家・浅野いにお氏に聞く - 漫画制作における”デジタル”の役割とは (1) | マイナビニュース

    今年でデビューから20年を迎えた、日を代表する漫画家・浅野いにお氏。デジタルツールを駆使した作品制作を行うことで知られており、クリエイター向けPC「DAIV」を愛用している。 そこで今回は、現在連載中の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』を軸に、浅野氏の漫画制作におけるこだわりをインタビュー。また、「デジタル」という側面にフォーカスし、制作の裏側など様々なお話を伺った。 浅野いにお氏 浅野いにお(あさの・いにお) 1980年生まれ、茨城県出身。2002年『素晴らしい世界』(月刊サンデーGX/小学館)で連載デビュー、2005年に連載を開始し、若者の青春の葛藤を描いた『ソラニン』(週刊ヤングサンデー、小学館)は実写映画化もされる大ヒット作に。 その後も『おやすみプンプン』(週刊ビッグコミックスピリッツ/小学館)などのヒット作を発表し、『情熱大陸』(TBS系)でも取り上げられるな

    漫画家・浅野いにお氏に聞く - 漫画制作における”デジタル”の役割とは (1) | マイナビニュース
    daibutsu310
    daibutsu310 2018/05/10
    浅野いにおが好きな男と新海誠が好きな男はだいたいカス(どっちもちゅき)