『朗報！いよいよ明日！破綻した東京都建設業厚生年金基金の残余財産個人分配金が一斉支払いになります！』
なぜか最初の支払い見込み額が102万数千円のはずが最終的に44万数千円に目減りした俺の東京都建設業厚生年金基金の残余財産個人分配金 これがいよいよ明日一斉に各加入者の指定口座に一斉振込になります なぜ各事業所の経理担当者すら知らない支払日情報を俺が知っているか？ 試しに電話で聞いたら簡単に教えてくれたからですww たぶんうちの職場と同じで経理には３月上旬に振込予定という情報しか来ていないと思いますが、電話したら簡単に教えてくれましたよ だったら各事業所にその旨を一斉通知すべきとは思いますが、まあいいでしょう、今さらそんなこと言っても明日には金を振り込んで精算事務局も精算業務を終了するわけですから そもそもこんなことになったのは、頼んでもいないのに勝手に人の預けた金で資産運用した結果 その資産運用の失敗でこしらえた多額の負債の清算（借金の返済等の場合は精算でなく清算だからこの字でいい、誤変換
『納得いかない！書かずにおれない！建設業は請け負けだから御上相手にゃ泣き寝入りするしかないのか？』
あくまでも あくまでもおじさん（＝ゼツリンダー）の個人的な考えだよ だから異論・反論は山ほどあると思うよ でもね やっぱり納得がいかない 納得いかない 到底納得いかない、いくはずないよやっぱり 何の話かって？ この今日の産経新聞の１面記事の話ですよ わかるよ、知ってたよ でもね、到底納得しかねる話なんだよ、これは ろくすっぽ調べもしないでこの書き方はないんじゃないか？ 今回の件はいらぬ批判を避けるため、震災発生から４ヶ月経過後の７月の話に特化しています しかし、最初は直後の３月のものまで談合扱いするつもりだったんですよ 三橋貴明さんのブログがおじさんの気持ちを代弁してくれているので貼っておきます 震災時の「談合」が「罪」なのか！？ http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12119488790.html しかし百歩譲って７月の話だとしても、到底納得
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