『遂に買ったぞ！届いたぞ！飲んだぞ！これが新感覚焼酎「宝山モヒート」だ！果たしてその味は？香りは？』
新感覚の薩摩宝山、その名も「宝山モヒート」が本日より出荷開始！オススメは芋焼酎なのにソーダ割り？ http://s.ameblo.jp/tawada8607/entry-12156179824.html 人気の芋焼酎「富乃宝山」や「薩摩宝山」で有名な西酒造 その西酒造がモヒートブームに乗り開発した新商品、それがこの「宝山モヒート」だ ミントを芋焼酎のもろみに漬け込み蒸留し仕上げたというこの「宝山モヒート」 酒税法上、れっきとした乙焼酎、いわゆる本格焼酎だ 美しいラベルがいやがおうにも期待感を高める さあ、まずはロックで！ 炭酸水の買い置きが無いしww さあ、じっくり味わうぞ～ あれ？ ……う～ん 悪くはない、悪くはないが、さっぱり飲みやすすぎる 女性受けは良さそう ただ想像とはかなり違う いわゆるカクテルのモヒートに比べると、ミントは仄かに香るくらいの上品な香り そして芋焼酎の風味はかなり
『居酒屋で芋焼酎１杯と焼き鳥３種と漬物頼んだら請求5,440円！何と他の客の酒８杯上乗せされていた』
都内某所の麹蔵という居酒屋で芋焼酎を１杯と焼き鳥の３種盛と漬物盛合せを頼んだ お通しのピーナッツ豆腐はピーナッツアレルギーなので残念ながら返却 時間潰しとトイレのために入ったのに精算金額は何と驚異の5,440円！ 釈然としないが新しいタブレット用の128GBのmicroSDカードを買ったりして現金の持ち合わせがなかった やっちまった！遂に自身５台目のタブレットとなるSONY Xperia Z4 Tabletを入手！ ｜ベルトが欲しかったらテキサスまで取りに来い！ http://s.ameblo.jp/tawada8607/entry-12164961247.html?device_id=5d574c6799ed470daf90cd58da5fef91 仕方ないからカードで精算して店を出た 店を出る時に店員がレシートどうしますかと声をかけてくれた じゃあ一応もらっておきますね言って何気なく受
『新感覚の薩摩宝山、その名も「宝山モヒート」が本日より出荷開始！オススメは芋焼酎なのにソーダ割り？』
“宝山モヒート”をご紹介します http://nishi-shuzo.co.jp/diary/20160502/ 宝山モヒート これはお店のドリンクメニューではない そのものズバリこれが商品名なのだという 薩摩宝山や富乃宝山や吉兆宝山で作ったモヒートではない つまり薩摩でも富乃でも吉兆でもないモヒートのための特別な宝山 そういうことらしい この宝山モヒートに使用するのは出荷用でなく宝山モヒート専用に仕立てた芋焼酎 この専用芋焼酎の二次もろみにミントの葉を加えて発酵させる それをさらに蒸留し、仕上げたもの それがこの宝山モヒートなのである ※写真はアップルミント （本文とは関係ありません） いかにも見てきたかのように書いているが当然見てはいないww リンク先の話を解釈するとこういうことになるのだろう 結構手間ひまかけているというかな～ 下手するとある意味こっちの方が大変な部分もあるかもしれな
『浦安で仲間と楽しく呑むなら当代島の「肴 ごせき」！４人迄なら大将も交えたカウンター呑みがお薦め！』
先日、約１年４ヵ月ぶりに浦安駅近くの当代島の「肴 ごせき」へ行ってきました 大将が２回しか行ったこと無いのに覚えてくれててうれしかったです♪ このお店はカウンターで時折大将と談笑しながら呑むのはもちろん 仲間と楽しく呑むのにもお薦めなんですが、 ３～４人くらいなら奥の座敷席でなく、カウンターＬ字に座り、大将も交えたカウンター呑みするのがお薦め！ その日のお薦めを気軽に聞いたり、永ちゃんファンなら矢沢永吉談義に花を咲かせるのもいいでしょう まず酒は甕から瓶に移す芋焼酎ボトル お通しは煮こごりとエシャレットは定番、これにちょっとした煮物の３種 煮こごりがプリプリ食感にしっかり出汁味で美味し 肴はバラエティー豊かでリーズナブル うれしいのが、焼肉屋や韓国料理店では定番のこりこり食感のチャンジャ 芋焼酎ロックにベストマッチ！ そして、こんなに綺麗な盛付けのイカ納豆 うずらの卵が添えてあるのがうれし
『オリンピック行徳店にある不思議な焼酎たち。じゃがいも焼酎に、稲庭うどん焼酎に、肉料理専用米焼酎！』
今日はオリンピック行徳店の酒売り場にあった不思議な焼酎たちを紹介しましょう。 まずはさつまいもで作った芋焼酎ならぬ、ありそでなかった北海道の男爵芋、つまりじゃがいもで作ったじゃがいも焼酎、その名も北海男爵！ 税込1,728円！ 続いて、これがよくわからない稲庭うどんの言わずと知れた名店、佐藤養助商店創業者の名をいただく稲庭うどん焼酎（！）の佐藤養助。 税込1,620円！ 最後はあの有名地酒の玉乃光でお馴染みの玉乃光酒造が、わざわざ肉料理のために作った肉料理によく合う肉料理用の米焼酎、その名も「２９（にじゅうきゅう）」だ！ 税込1,219円！ どれも今すぐに買う勇気は無いなぁ～。 しばらく心の整理をして、冬のボーナスが出て財布に余裕が出てきてから、もう一度買うか買わないか考えようww
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