『妙典駅すぐ側で行徳小学校脇の「くるまやラーメン行徳店」は酒呑みにも使える何気に便利なお店なのだ！』
おじさん（＝ゼツリンダー）は千葉県市川市で青少年関係のボランティアをいくつかやっている 当然平日の仕事が終わったあとに市役所や勤労福祉センター、公民館などで夜９時過ぎ会議なんてことはざらにある この時に困るのが夕飯だ 行徳在住者は市川市役所からの行き帰りに、一度船橋市内の西船橋駅に行き乗り換える必要がある 疲れていて、軽くでも酒を飲まなきゃやってられないが、スタートが夜の９時半を回ったりするため、酒の肴というより手っ取り早く腹にたまるもの食べたい そんな話になるのはごく当たり前の話 そして、何より電車でなく車で来ている人もいますから、駐車場がある店が望ましい そして、ドライバー以外は軽く呑むにしても、やっぱり申し訳ないから居酒屋という訳にはいかない 場合によっては会議の続きで真面目に話し合いをしなきゃいけない時もあるしね この条件を全部満たす店って、よく考えてもらうと意外にありそうでない
『今年初の昼からの蕎麦呑みは行徳の名店「慈庵」で！蕎麦も合鴨焼きも自家製季節の野菜の漬物も美味い！』
少し古い話になるが、先週月曜の昼に今年初の蕎麦呑みをした話 蕎麦呑みとは単に蕎麦屋で酒を呑むという話ではなく、蕎麦屋でじっくり腰を据えて一人呑みすることを言ってます 他の人は知りませんけどね で、その場所に選んだのは、行徳の手打ち蕎麦の名店「慈庵」です 慈庵 千葉県市川市行徳駅前４丁目２－１ Tel 047-307-4233 ラーメン屋もそうだが、蕎麦もなかなかの名店揃いである我が街、市川市は本当に素晴らしい街です まずは、和歌山県の銘酒「南方 純米吟醸」でスタート 一杯目は純粋に酒を楽しむため、肴はまだ取らない この酒、実に美味いんです 酒の肴いらずです かなり危険な酒です しかし、この酒は今のが最後 幸いメニューにはないが、この日は伯楽星のおりがらみがあるというので、これをいただきます うすにごりの酒も大好き たまりませんね 酒の肴は、山芋と季節の野菜の漬物 山芋の漬物は山葵と赤紫蘇の
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