再点検も得票順変わらず 4月に再選挙へ(毎日新聞) https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180130/k00/00m/040/050000c 市長選および市議補選結果への異議申し立てに端を発した市川市の市長不在のままの年度またぎ 明確な結果が出た市議補選はともかく、法に定められた有効得票数の4分の1を獲得した候補者がいなかった市長選は、この申し立てにより年度内の再選挙が実施できなくなったためだ 再選挙に金が出ていってしまうことは釈然としないが諦めるしかない しかし、今問題にしたいのは異議申し立てや再選挙ではなく、今も続く市長不在状態とそれによる市民の考え方の変化だ 現在、市川市では市長不在のため、副市長が代行を務めている 正確には代行者がいるのだから「市長の役割を果たす人間」が不在というのは事実に反する とはいえ、やはり現実に市長がいないのは純然たる
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