ローソンは9月3日から、地域限定でご当地味のからあげクンを販売する。ジンギスカン味やピーチ味など8種類を提供する。 8つの支社が独自にからあげクンに合うご当地の味を選んだ。北海道はジンギスカン味、東北はいか七味マヨネーズ味、北関東(埼玉、群馬、栃木、茨城、山梨、新潟)はピーチ味、南関東(東京、神奈川、千葉)はもんじゃ味、中部(東海・北陸)は「世界の山ちゃん」監修の幻の手羽先風味、近畿はたこ焼き味、中国・四国ははっさく味、九州・沖縄は熊本甘夏味となっている。価格はいずれも210円。 北海道の「からあげクン ジンギスカン味」は、人気ローカル番組「水曜どうでしょう」番組ディレクターのアイディアを商品化したもので、ジンギスカン味のからあげクンにわさび味のパウダーを振り掛ける新しいタイプとなっている。パッケージには番組ロゴマークとキャラクター(福助)を入れた。9月6~8日に開催される「水曜どうでしょ
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。第89回となる今回は、『俺のかーちゃんが17歳になった』を執筆した弘前龍先生のインタビューを掲載する。 本作は、ごく普通の家庭であった澤村家に起きた、とんでもない出来事を描いたハートフルホームコメディにして、第19回電撃小説大賞の最終選考作。 ある日、高校2年生の少年・澤村隆史が帰宅すると、家には見知らぬ女子高生が! その少女が発した言葉は「隆史、おかえり~」――そう、彼女は隆史の“かーちゃん”だったのだ! いったい何があったのかを探るために、引きこもりの妹・優香と一緒にかーちゃんを尾行をすることに。 どうやら巷で噂の《17歳教》に入ると、《永遠の17歳》になれるらしいが、その代償もあるようで……。 弘前先生には、本作のセールスポイントや小説を書く時にこだわっているところなどを語っていただいた。また、電
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く