ミッフィーと一緒に葛飾北斎の名画を学ぶ本『ミッフィーとほくさいさん』発売 - はてなニュース
もしもミッフィーが“北斎さん”の絵に出会ったら……。美術出版社は5月2日、ミッフィーと一緒に浮世絵師・葛飾北斎の名画を学ぶ本『ミッフィーとほくさいさん』を発売しました。「こどもと絵で話そう」シリーズの第3弾で、“子供の目”になって名作を楽しむというもの。子供だけでなく、大人にとっても葛飾北斎の新たな魅力に出会えるとしています。全56ページで、価格は1,500円（税別）です。 ▽ http://www.bijutsu.press/books/2016/05/post-9.html 同書ではミッフィーと同じ目線に立ち、葛飾北斎が生み出した名画の魅力を探っていきます。表紙には、葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」の1つ「神奈川沖浪裏」をデザイン。こうした有名な作品も、ミッフィーと共に新たな解釈で堪能できるかもしれません。 「こどもと絵で話そう」は、ミッフィーと一緒に名画を見るという書籍シリーズです。
京橋千疋屋「非公認」ってなんだよ！ 湖池屋が今度は「ポテトチップス りんご味」を発表
「ポテトチップス トースト味・牛乳味」を発表したばかりの湖池屋が（関連記事）、今度は「ポテトチップス りんご味」の発売を発表しました（オープン価格／実勢参考価格：税込124円前後／5月30日発売）。 ポテトチップス りんご味 ポテトチップスを第4の朝食として定着させるため、トースト味・牛乳味にプラスして朝の食卓に彩を添えたいという思いから作られた「ポテトチップス りんご味」。 国内産の「ふじ」を使用して本物のりんごを感じさせる香りを追及し、りんごならではのさっぱりした甘さをポテトチップスで表現してあるそう。確かに朝食のトースト＆牛乳にりんごが加わったらうれしいけど！ さらに、「ポテトチップス りんご味」に箔をつけたいという思いから、○○屋という名前に共通点のある果物の老舗「京橋千疋屋」を訪問し、味わってもらったそう。 結果としてお墨付きはもらえなかったものの、今までになかった新しい味に挑戦
トロピカルな「きのたけ戦争」が勃発!? 「きのこの山 バナナ味」＆「たけのこの里 マンゴー味」登場
明治きのこの山・たけのこの里シリーズのトロピカルな新味「きのこの山 バナナ味」「たけのこの里 マンゴー味」が、5月17日に発売になります。 きのこの山 バナナ味 たけのこの里 マンゴー味 「きのこの山 バナナ味」には甘さとコクを味わえるまろやかなバナナ味のチョコレートを使用し、暑くなる時期でも食べたくなる味わい。「たけのこの里 マンゴー味」は爽やかなマンゴー味のチョコレートを使用した、南国の香りがあふれるトロピカルな風味とのこと。 きのこの山 バナナ味 たけのこの里 マンゴー味 参考小売価格はそれぞれ200円（税別）。パッケージは「リオ2016オリンピック・パラリンピック」日本代表選手団を応援する、にぎやかなデザインになっています。 （神奈川はな） 関連キーワード チョコレート | 日本代表 | オリンピック advertisement 関連記事 別々に食べたい派に朗報 たけのこの里をチョ
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