タグ

ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (3)

  • 【ゲーム世界遺産】いつプレーしても色あせることなく、感動を与えてくれる「ドラゴンクエストV」 - 日経トレンディネット

    機種:プレイステーション2 メーカー:スクウェア・エニックス カテゴリー:ロールプレイング 発売日:2004年3月25日/2006年7月20日(アルティメットヒッツ) 価格:8190円(税抜)/2940円(アルティメットヒッツ) 第1回ということで、誰もが納得するタイトルの登場だ。 ファミコン全盛期のゲーム黎明期から現在に至るまで、『ドラゴンクエスト』の名前を聞いたことのないユーザーはいないだろう。その中でも、現在も人気の高いタイトルが、『III』と『V』の2タイトルである。 『III』は転職システムやロト3部作の集大成として、オールドファンの人気を得た。シリーズ上、もっともバランスの取れたタイトルだろう。それに対して『V』の魅力は、なんといってもストーリーだ。 これまでの『ドラクエ』作品とは違い、親子3代(主人公は2代目)に渡り、長い年月をかけて物語が展開される。主人公の幼年時代

  • 「とかちつくちて」と歌った理由を、声優・下田麻美さんがファイナルアンサー!? - 日経トレンディネット

    アイドルマスター』が実質のデビュー作だった下田さん。『アイドルマスター公式Web』上のネットラジオ『WEBラジ☆ショッピングマスター』にもレギュラー出演中(画像クリックで拡大) ――まずは自己紹介からお願いします。 下田:「双海亜美・真美」役の下田麻美です。ニックネームは「あさぽん」です。誕生日は1月30日生まれ、水瓶座のA型なんですが、よく「O型だよね?」と言われます。特技は声真似です。 ――下田さんはこの作品でデビューなされたんですよね。 下田:はい、記念すべきデビュー作品ですね。確かオーディションが2002年で、当時まだ高校生だったんですが、スタッフの方々が保護者みたいな目で見守ってくれていて、緊張するよりもすごく楽しかったことを覚えてます。 ――高校生ですか!? ずいぶんお若いですね! 下田:高2でした。実は実家のあった鳥取県から収録のたびに、飛行機なり夜行バスなりでこっちに来て

  • キーマンが語るゲームの今! 進化するゲーム・ビジネス - 日経トレンディネット

    「プレイステーション3」「Wii」「Xbox360」と次世代機すべてが出そろい、ユーザーの視線は、新ハード登場というトピックから、各ソフトメーカーの新作タイトルへと注がれるようになってきた。話題が豊富だった年末年始商戦を終え、今ゲームメーカー各社は次なるフェーズに向け、新たな取り組みを開始している。 今回の特集では主要ゲームメーカーのキーマンに、今年のゲームマーケットの動向分析や今後の戦略について直撃した。(取材:中村 均、川崎 慎介、秦 和俊)

    daichan330
    daichan330 2007/02/16
    MSはあるのにンニーと京都の会社へのインタビュー予定が無いのはどうなんだろう。
  • 1