2010年1月8日のブックマーク (2件)

  • 「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら

    新年二目、というわけで2009年に読んだ良をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。

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  • 渡邉美樹『2010年のお正月』

    渡邉美樹オフィシャルブログ 夢に日付を!(ワタミ 代表取締役会長 兼 社長) Powered by Ameba 渡邉美樹オフィシャルブログ 夢に日付を!(ワタミ 代表取締役会長 兼 社長) Powered by Ameba 皆さんはお正月はどのように過ごされたのでしょうか? 私は、元日は『朝まで生テレビ』出演のあと、初日の出を見て、少し休んだあとにいつも見守っていてくれる父と母、そして祖母のお墓参りに、その後、初詣へ行きました。 2日は、海外留学から帰国している長男と、普段はどこにいるのかわからない次男とが久しぶりにそろったので、“父と子の勉強会”の時間をとりました。今年の夢について、その夢に向かいどう努力していくのか…ゆっくり話合うことができたのはとても有意義だったと思います。 そんななか時間を見つけては読んでいたのが、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』です。 初めて読んだのは大学時代、そして前

    渡邉美樹『2010年のお正月』
    daichi-55
    daichi-55 2010/01/08
    人生というのはなにかを成し遂げるためにあるのだということ。 そして物を成すためには命はかけざるをえないのだということ