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  • 子どもが先天性心疾患と言われたら。使える公的医療制度まとめ | #ゆりらぼ

    ゆりか(@yurikablog)です。 おかげさまで臨月に入り、36週3日になりました。あと4日で正産期~! 私の赤ちゃんは、妊娠9か月34週の時に、先天性心疾患と診断されました。病名は極型ファロー四徴症という病気で、産まれてから最大3回も手術をしなきゃいけないそうです。 妊娠9か月で診断されて大学病院へ転院して、バタバタしていたのだけど、最近病気のこととかお金のこととか勉強するようになりました。 もともと子どもの医療制度ってみんな助成があるのだけど、先天性心疾患の場合、通常の子ども医療費助成の他にも使える制度があります。 普通は入院のときや手術のときに病院から言われることが多いそうですが、必要書類も集めやすいし、事前に知っておくことに越したことはありません。 実際に使ってみての補足はその都度更新していきます^^ 使える公的医療制度 使える公的医療制度の概要は以下の通りです。 ①健康保険の

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    daichidesuyo
    daichidesuyo 2017/06/21
    こういうのは手続きが煩雑で分かりづらいものなので、とても勉強になります。安全に生まれますように願ってます。
  • 胎児が心疾患「ファロー四徴症」と診断されて大学病院に転院することになった話 | #ゆりらぼ

    妊娠9か月(34週4日)で、大学病院の心エコーを受けてきました! 結論から言うと、お腹の赤ちゃんはファロー四徴症という先天性の心疾患で、産まれてから経過観察や手術が必要なため、大学病院に転院することになりました。 手術で治る病気と聞いたので、赤ちゃんは小さな体で大変な思いをするけれども、赤ちゃんの生命力を信じて全力で守っていこうと思いました! 大学病院の胎児心エコー外来での診察 胎児心エコー検査は、大学病院の専門の先生にエコーを通してお腹の赤ちゃんの心臓を30~40分かけて詳しく診てもらうエコー診察です。 この診察を受ける前、妊婦には次のような説明があります。 ①産まれた後にする心エコー検査に比べて正確にできない場合がある ②胎児期には診断できない疾患があること ③妊婦、家族の精神的負担を考えて「検査を受けない権利」があること そもそもお腹にいる赤ちゃんの心臓を診るのは、直接赤ちゃんにエコ

    胎児が心疾患「ファロー四徴症」と診断されて大学病院に転院することになった話 | #ゆりらぼ
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