2022年10月14日のブックマーク (4件)

  • 一ヶ月後にシステムが必要です。何日で作れますか?

    いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 「一ヶ月後にシステムが必要です。何日で作れますか?」 A「作ってみなきゃわかりませんね。まずは見積もりのために3日間ください」 B「汚いコードでいいなら10日で作れますね」 C「過去に似た案件やってるから3週間ですね」 D「デモなら半日でお見せできます」 あなたなら、誰に発注する? 2022-10-14 13:10:55 たか@Webサイト作る人 @gogotandadada A以外の回答できない。 1日でヒアリングして1日で要件定義して1日で見積もり。俗に言う地雷案件笑 このパターンの依頼は基1日目で無理です、どうしても必要なら出来合いのサービス使って業務合わせてくださいって提案しておしまいのパターンかなぁ。 twitter.com/igz0/status/15… 2022-10-14 14:20:43

    一ヶ月後にシステムが必要です。何日で作れますか?
    daichirata
    daichirata 2022/10/14
    Aに発注して出来るって回答もらえるならそもそも他の人でも形にするだけならいけそうなので、この案件辞めるとかできないならCかなぁ。
  • あるNintendo Switch向けゲームがアルゼンチンにて大量購入される。“国間価格差悪用”と、思わぬ“副作用” - AUTOMATON

    ゲームの価格は、現地の物価や為替レートにより、ある国での価格は別の国からするとかなり安く見えることがある。そのため、たとえばSteamでは、居住地を偽ってゲームを不当に安く購入するユーザーが後を絶たないという。そしてあるパブリッシャーによると、同様の問題はNintendo Switchのニンテンドーeショップでも発生しているようだ。ただ同時に、同パブリッシャーにおいては思わぬ副作用も確認されたという。 So I did a little victory dance (I'm really good at those). Then I checked where these pre-orders were coming from and… ah. Hmm. Oh. Shit. 85% of our pre-orders were coming from "Argentina". Oh no.

    あるNintendo Switch向けゲームがアルゼンチンにて大量購入される。“国間価格差悪用”と、思わぬ“副作用” - AUTOMATON
    daichirata
    daichirata 2022/10/14
    為替では無く物価ベースの価格なのはグローバル企業の給与とかでも同じだしごく普通の措置だとは思うので難しい問題ではあるよね
  • 最近みんな助詞省略しがちです。将来日本語助詞なくなっている可能性あります。もっと助詞使いましょう!

    くいなちゃん @kuina_ch 最近ツイッター、みんな助詞省略しがちです。 例えば「私は昨日に学校へ行った」→「私昨日学校行った」など。 将来日語、助詞なくなっている可能性あります。 もっと助詞使いましょう! 2022-10-13 12:46:38 くいなちゃん @kuina_ch わたしの知識の一部をあげますので、あなたの一部をください! くいなちゃん、6さい。 フォローが多いですが、結構読んでいます。 サイト→ kuina.ch [イラスト/作曲/プログラミング/ゲーム制作/あらゆる学問/… kuina.ch リンク Wikipedia 助詞 助詞(じょし)とは、日語の伝統的な品詞の一つである。他言語の後置詞、接続詞に当たる。 日語においては、単語に付加し自立語同士の関係を表したり、対象を表したりする語句の総称。付属語。活用しない。俗に「てにをは」(弖爾乎波・天爾遠波)と呼ばれ

    最近みんな助詞省略しがちです。将来日本語助詞なくなっている可能性あります。もっと助詞使いましょう!
    daichirata
    daichirata 2022/10/14
    ブコメは文字数が少ないから助詞を積極的に省いていく事がある
  • 令和時代のページネーションを考える (REST API編) - Sweet Escape

    今回はバックエンドAPIでページネーションをどうやるかについての話なので、よくある無限スクロールUIのようなフロントエンド側の実装に関する話はしない。あくまでもAPI、もっと言えばRESTfulなAPIのリクエスト・レスポンスにおけるページネーションの話。 気で深く考えるというよりざっくり検討したときの話です。 はじめに REST APIを実装するにあたってリスト系のAPIを提供する場合に必須といっても過言ではないのがページネーション。大量のリソースをレスポンスする場合にそれらを一気に返してしまうことは応答速度、転送量、クライアントサイドでの扱いづらさなどなどに繋がるので必須と言える。 最近、新たなAPIを開発するにあたってページネーションをする必要があったこともあり、今回はこのページネーションをどうやって提供するか整理して改めて検討してみた。 前提 TypeScript Nest.js

    令和時代のページネーションを考える (REST API編) - Sweet Escape