石垣島ウイルス・クラスター やあ、三宅くん。元気かい。 さて、石垣島は大変な事になったよ。 飲食業の20代の男性が、新型コロナウイルスに 感染していたんだ。 そうとは知らず、石垣市内の飲食店で 会食していたそうだ。 おかげで濃厚接触者が、 数10名から100人以上に上るそうだ。 1人の感染者があっという間に100倍以上だ。 自分だけは感染しないとでも思っていたのだろうか。 愚かな若者だ。 ---------------------------------------------------- この時期に、何の危機感もなく出歩く行為が いかに危険かを示す例だ。 日本人は緊張感と想像力が足りない。 もっと慎重に行動したほうがいいだろう。 ---------------------------------------------------- そのせいで石垣市は独自の緊急事態宣言をした。 17日

このポ－ズすき。 なんかうちの周り、ずーーーーーーーーーーっと工事してるんですよ。 最近まで下水道工事してて、やっと終わったと思ったら、うちの裏側に家建て始めて ずーーーーーーーーーーっとうるさい。 コロナで外出自粛で家にいると余計気になります。 ていうちょっとした文句から始まりましたが、今日はキジトラについてのお話です。 猫の毛皮の色によって性格があるって話はよくききますよね。 うちのエリンギさんは茶とらとキジトラがまざっていて、 シメジさんは黒っぽいキジトラです。 【茶トラの性格】 茶トラは人懐こく甘えん坊で、性格が良いといわれているらしい。 個体によって、穏やかなタイプとやんちゃなタイプに分かれる傾向があるみたいですね。 【キジトラの性格】 ワイルドな血が強く残り、警戒心の強い子が多いらしい。中にはデレッデレな甘えん坊もいて、どちらかというと甘えん坊のキジトラはメスよりオスの方が多い

こんにちは、おみぃです！ ようやく、ポツリポツリと、庭の藤が開き始めました。 きれいな紫色！ 「男はつらいよ」のゲンちゃんの腹巻きの色。 あれこそ、まさに「藤色」だったと妙に朝から納得してしまった私です。 雨に潤った姿も、早く見てみたいです。 花の名前はあまり知らない。 昨年田舎にUターンしてからというもの、季節の花々に囲まれる幸せに恵まれています。 がしかし、五十路も目前にも関わらず、恥ずかしながら、私は花の名前をよく知りません。 半世紀、いったい私は何を見て生きてきたんだろう。 田舎には今まで見たこともないお花がたくさん咲いています。 沖縄にいた頃には見たこともない植物がたくさんあって、毎日目を見開いて外を歩いています。 （沖縄では、みーぐるぐるーと言います） 最近、可愛らしい小手毬というお花の存在を知りました。 実に可憐で若々しい花ですね！ 小さい紫陽花かと思ってました^^; 最後に

先日、いつも拝読させてもらっている素敵なブロガーさんから、しおんの目の色が「カッパーですか？」とブコメを頂いた。 私も、ネットで目の色を検索して、しおんはカッパーだと思っていた。 そのブロガーさんの、可愛いねこさんと「同じ目の色ですね」って言われて、なんだか嬉しかった。 子どもみたいね（笑）。 で、今日はうちのねこ神様の目の色について。 と言っても、写真を載せて色を書くだけだけど（笑）。 まずは、ねこ神様№1　まろんの目の色。 まろんはヘーゼル（と思う）。 目の外側が薄いブラウンやイエロー、内側がグリーンのように2色のグラデーションのように見えるカラー。 日本土着の猫と外来猫のミックスに多くなる、とのこと。 次は、ねこ神様№2　はづきの目の色。 はづきはアンバー(と思う）。 英語で「琥珀」を意味するアンバー。単色の強い黄色みが特徴で、イエローやゴールドと呼ばれることもある、とのこと。 はづ

今日はくもりぞらで、せっかくベランダに出てきたＯ次郎ですが。 少し不満げです。寒いのか毛が立っていてまるまるですね。 まやもや寒さがぶり返したような感じで、再び暖房生活に戻ってしまっています。いつになったら暖かくなるのでしょうね。 でわ。ベランダのうっ憤を玄関で晴らしてあげましょうか。 しゃかしゃか棒の投入です。 さあ、がんばって舞い踊ってくださいね。 ほうれ。ねこじゃねこじゃ。 あそれ。ねこじゃねこじゃ。 Ｏ次郎は夢中になると目が丸くなります。 少し寄り目になってこれがとてもいい表情ですね。 はい確保。がじがじ。 うちではかしゃかしゃ棒とか適当に言ってますが、正式名称は猫用カシャカシャぶんぶん(棒タイプ)ですね。子供の時にブリーダーさんから頂いたものと同じタイプのカシャカシャ棒を今でも使っています。ちっちゃい頃はすぐにボロボロに壊したり羽根を外したりしたものですが。最近のカシャカシャ棒は

4/18のワクチンの日のこと。 puru3919.hatenablog.com 入れるときは二人がかり（ほぼ夫が力業）だったけど、病院は感染リスクを考えて私がひとりで行った。 プルの頭の中では、怖い思いをさせた人　=　私　になっている。 夫はライフライン関連の仕事の為、コロナで仕事が増えている人。 私より日頃の感染リスクが高いので、休みの日くらいは家に居て欲しい。 そんなこんなで帰宅すると、この悪者を見るようなまなざし。 おじさんとプルの謎の連帯感。 （写真のボケボケはいつものことなのでご容赦） 夫にしがみついてる💦 共犯のはずなんだけど。 私に近寄ってくるのはちゅーるの時だけ。 こんなに怒っていても食べるものはしっかり食べる。 うっとりしながら食べ続ける。 この後、逃げたε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ ずっとどこかに隠れて寝ていた後、人間の夕飯の気配をかぎつけてまた来た。 たぶん。おくらのおひ

今日は 我が家の 三にゃん 秋月... 通称 あっきーの お話を したいと 思います！ 以前に 書きましたが 次にゃん葉月と 三にゃん秋月は 実兄弟です。 ↓　↓　↓ junemutsumi.hatenablog.com 元 捨て猫 なので 実際は どちらが 先に生まれた 「兄」なのか 不明ですが 性格や 様子から 「末っ子以外の何者でもないっっ！」 と、 わたくしが 認定しました （笑） あっきー末っ子認定 だいたい イロイロと 残念な子でした （笑） ちょっと どんくさい。 ちょっと だらしない。 トイレの後処理 （埋めたり、お尻なめたり）や 日ごろの お顔の お手入れも なかなか 自分では 出来ず、 葉月が せっせと 世話を 焼いていました （笑） （そうだったかにゃ？） そのくせ 甘えるのは お手の物で まだ 警戒モード だった 先住 大河くんに サラッと 取り入ったのも あっきー