今回は大原由軌子著、文藝春秋発行の『息子がいじめの加害者に?』という本の感想です。 作品紹介 初見は作者と同じ目線で読んで アマゾンのアンチコメント 一杯目と二杯目で違う味わい? 加害者が被害者親子を追い出し勝ち誇る? 被害者面して結局弱い者いじめ ☆本日の癒し~エアガンで猫を撃つやつら~☆ 作品紹介 ブログ主は普通の漫画はもちろん、実話をもとにしたエッセイ風の漫画も好きで、それで今までユーザーの相談をもとに脚色したママスタやウーマンエキサイトの漫画についても記事で紹介してきました。 タイトルの漫画はネット連載から2020年に書籍化され、日本テレビの『世界一受けたい授業』でも紹介されたそうです。 「そうです」というのは、図書館で同書を借りて読んだ後色々調べて知ったからです。 初見は作者と同じ目線で読んで 話の内容をざっくり読むと、作者の小学生の息子がいじめの加害者として呼び出されました。
