こんばんは、まりもです。 春休みに東京旅の続きです。 自分にとって東京を訪れる一番の楽しみは美術館。 好きな画家の作品を訪ねるも良し、新しい作品との出会いを楽しむも良し。 現在東京で開催されている展覧会では東京都美術館のエゴン・シーレ展が気になりますが、今回はファミリーでの旅行とあって 家族を付き合わせるならこちらかな?という事で、国立西洋美術館の「憧憬の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」展へ行ってきました。 国立西洋美術館の敷地に入ると、さっそくロダンの彫刻がお出迎え。 贅沢すぎる!! オーギュスト・ロダン「地獄の門」 企画展は時間制のオンラインチケットを事前に購入しておきました。 土曜日は開催初日の16時、混雑状況はというと、入り口付近は少々混みあっていましたが中ほどに進むと解消。 そして絵画によっては写真撮影OK! というか、目玉の絵画は軒並み撮影OKな作品が多