まずちょっと不思議な光景を見ていただきましょう。 今から約半年前、今年の冬に川べりを歩いていた時に撮影したものです。 枝の先に空き缶? これらは缶の種類も同じですが、三か所別のところを撮影したものです。 枝に刺さっているさまが、モズのハヤニエか!って思ってしまいました。 多分ポイ捨ての一種なのだろうけど、等間隔に同じカンカンが刺さっているものだから、もしかしてここは街灯もないところだから、夜に缶を反射させて川の位置を知らせているのでは?なんて勘ぐってしまいましたよ。 でも春先に草刈りで枝ごと撤去されていたので、多分違っていたのでしょう。 おそらく不心得者が変なごみの捨て方をしただけと言えるでしょうが、ただ、空き缶に関しては、一つだけ、私もメーカー側に言いたいことがあります。 最近の自動販売機って横にゴミ箱設置してないことが多いですね。 昔はそうでもなかったけど、今はある方が珍しいくらいです