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6月に関するdaidaiiro08のブックマーク (2)

  • 河本の生保問題発覚後所持金600円の女性が申請断られる例も

    お笑いコンビ・次長課長の河準一(37才)の母親が受給していたことで注目を集めた生活保護問題だが、問題発覚後の今年6月、京都・舞鶴市で、所持金600円という33才の女性が、生活保護申請を拒否される事例が発生した。 女性は昨年離婚。パートをしながら、5~11才の子供3人と暮らしてきた。しかし、今年2月、子供が相次いで熱を出して看病のために仕事を休むと、職場から「辞めてほしい」といわれ失職。新しい職が見つからず、所持金も底をつき、6月に舞鶴市役所西支所を訪ねたが、生活保護の申請書すらもらえなかったという。 女性を支援しているNPO法人『京都POSSE』の川久保尭弘さんがこう話す。 「女性は、家賃や光熱費も滞納し、冷蔵庫や洗濯機もないギリギリの生活でした。しかし、窓口の担当者は『出せないものは出せない』の一点張りだったんです」 なぜ、舞鶴市の担当者は頑なに拒んだのか。川久保さんは次のように話す。

    河本の生保問題発覚後所持金600円の女性が申請断られる例も
    daidaiiro08
    daidaiiro08 2012/07/09
    ひでぇ。・゜・(ノД`)・゜・。
  • 解読に数十万年かかるとされた暗号 NICT、九大、富士通研らのグループが解読 - はてなニュース

    独立行政法人情報通信研究機構(NICT)、九州大学、富士通研究所は6月18日(月)、解読に数十万年かかるとされていた278桁の「ペアリング暗号」を148.2日間で解読することに成功しました。この成果は、安全な暗号技術を利用するための根拠として活用され、次世代暗号の標準化に役立てられるとのことです。 ▽ 次世代暗号の解読で世界記録を達成 : 富士通 ▽ プレスリリース | 次世代暗号の解読で世界記録を達成 | NICT-情報通信研究機構 ▽ 次世代暗号の解読で世界記録を達成 ペアリング暗号の安全性を確立し、次世代暗号の標準化に貢献(PDF) 「ペアリング暗号」とは、2001年に開発された次世代型の公開鍵暗号方式です。ペアリングと呼ばれる数式を用いることで、従来の暗号方式に比べさまざまな利便性の高い応用が可能です。一方で、ペアリング暗号は歴史が浅く、脆弱性の検討が十分ではなかったそうです。 は

    解読に数十万年かかるとされた暗号 NICT、九大、富士通研らのグループが解読 - はてなニュース
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