著作権とプロバイダ責任制限法に関するdaidaipのブックマーク (1)

  • キュレーションはプロバイダ責任制限法で守られているのか?:Geekなぺーじ

    日経ビジネスオンラインの「DeNA転落の起点 買収と譲渡、2つの過ち」という記事に、以下のような文章がありました。 そもそも、ウェブは「コピペ」や「パクリ」で汚れていた。 ライターやブロガーが汗水を垂らして記事を書き、ネットに公開しても、そこから得られる収入は薄利。無報酬のブロガーも多い。キュレーション勢は、そうした記事を寄せ集め、検索エンジン最適化(SEO)という技法を用いて巨大なアクセスを生み、一次情報の発信者を尻目に収益化していった。ライターやブロガーが権利を訴えたところで、著作権法が定める「引用」の印籠をかざされるだけだ。 引用の範疇を超えた明らかな著作権法違反だとしても、キュレーション勢には「プロバイダ責任制限法」という第2の印籠がある。責任は記事の投稿者にあり、掲載したサイトは指摘があってから削除すれば責任を免れるといった法律だ。だが実際には削除申請の手続きが煩雑で、泣き寝入り

    daidaip
    daidaip 2016/12/20
    “「キューレーション」を行っている主体が自らクラウドソーシングサイト等でリライトライター等に記事発注を行った場合は、プロバイダ責任制限法の免責が認められず、サイト運営者が直接損害賠償責任を負う可能性”
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