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教育に関するdaidokoro52のブックマーク (5)

  • 「LINEは13才未満は推奨されてない」小6女子のLINEトラブルで親に伝えたら激昂した上に返答がしんどかった話

    元日先生 @ganjitsu_sensei 今月は小6女子のLINEトラブルがしんどかった 「LINEは小学生が管理しきれない次元にきてるから、LINEトラブルをなくす一番早くて確実な方法は利用しないことですよ」と母親に伝えたら「小学生がLINEしたらダメなんて教師が決めることなのか」と父親が激昂して学校に文句言いに来た そう書いてあんだろ 2024-10-26 15:29:11 元日先生 @ganjitsu_sensei LINEトラブルは対応が難しいことを保護者会や手紙で何度伝えても、学校を軽視する家庭が壊していく 「イジメにつながるものはSNSトラブルも対応する」と自治体が打ち出したのも最悪 「LINEは13才未満に推奨されてない」とLINEの規約を伝えても全く響かない 学校じゃなくてLINEの会社が明記してんだよ 2024-10-26 16:46:11

    「LINEは13才未満は推奨されてない」小6女子のLINEトラブルで親に伝えたら激昂した上に返答がしんどかった話
  • ニュージーランドの教育制度が崩壊する

    ニュージーランドの教育は個性尊重、日のような全体主義的な性質もなく、子どもたちにとって最高の教育システムが提供されていると信じてやまない日人がどうもいるようだが全くそんなことがない話をする。 ニュージーランドの義務教育は日とほぼ同じだが、高校課程までが義務教育、と言ってもやめても構わないがやりたければ無条件で受けられる、となっている。 小学校や中学校まではおそらくだが勉強が嫌いにならないことや、ニュージーランド社会で生きていくために最低限の教育だけをしているのだろうが、日教育とは質も量もかけ離れている。 ニュージーランドに来た日人の多くが子供に対して与えられる教育の内容と質に愕然としているか、「そんなことはないこれこそが子どもたちを真の意味で伸ばす教育だ」とイデオロギー的に信じ込んでいるかどちらかだろう。 ニュージーランドの教育は家庭の経済によって格差が露骨なほどに現れる。金持

    ニュージーランドの教育制度が崩壊する
  • 「うっせぇわ」歌のせいで娘が反抗?―子どもが家庭外から受ける影響は(関谷秀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近『うっせぇわ 』という曲について、子どもに歌わせたくないという声が出ていることが話題になりました。この曲に限らず、歌やアニメのセリフ、流行り言葉などから子どもが悪影響を受けているのではと心配する親の声は昔から後を絶ちません。今回は発達論を基に、子どもに及ぼす家庭外からの影響について考えてみましょう。 歌が子どもの言動に影響? 先日、40代の女性が慌てた様子でクリニックにやってきました。今回の相談は、今若い人達の間で流行している『うっせぇわ』という歌の中学生の娘への影響についてでした。 「あんな言葉遣いになったらどうしよう、と心配していたけれど、やっぱり影響を受けているみたいで」と不安そうに話しだしました。 この女性は娘のA子さんが小学校低学年の頃から、子育てで心配なことがあると相談に来ていました。しかしA子さん自身に大きな問題があることはなく、お母さんの取り越し苦労や心配しすぎがほとん

    「うっせぇわ」歌のせいで娘が反抗?―子どもが家庭外から受ける影響は(関谷秀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita

    はじめに エンジニアにとって、仕様書などの技術的な文章を書くこと(テクニカルライティングとも言います)は避けて通れません。ただ20年来多くのエンジニアの方々と同僚として接してきて思うことは、エンジニアの方の中には「文章を書く」ということに苦手意識がある方が一定数いるということです。 でもこの「テクニカルライティング」のスキルは、才能というよりは一種の「技能」だと思うんです。ある一定の原理原則を理解して実践を繰り返すことで、必ず一定レベルで習得できるものだと著者は信じています。 もしこのテクニカルライティングの原理原則をまだ体系的に学習したことがない、または過去学習したが改めて再学習したいという方に、お勧めのコンテンツを見つけたのでご紹介します。 https://developers.google.com/tech-writing Every engineer is also a write

    Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita
  • 「児童を竹刀で殴打」屋久島の山海留学、町と里親を提訴:朝日新聞デジタル

    鹿児島県屋久島町立の小中学校が島外から留学生を受け入れている「山海留学」で、関西から留学した児童が里親から体罰を受けたなどとして、児童側が町と里親を相手取り、約240万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしていることが分かった。同町の山海留学をめぐっては、児童と町・里親の間で別の訴訟も起きており、2年連続でトラブルとなっている。 訴状によると、児童は昨年4月から関西の親元を離れ、里親宅で暮らしながら町立の小学校に通学。生活態度が悪いとして、里親の男性から竹刀で体をたたかれたり、こぶしで頭を殴られたりするようになった。 6月に入り、児童が母親に携帯電話で助けを求めるようになったため、母親が来島。里親に事情を聴くと、「子どもはたたくことも大事」「痛みで覚えさせないといけない」などと答えたという。 児童側は母親が町教育委員会に体罰を報告しても再発防止策が講じられなかったと主張。児童は6月末に

    「児童を竹刀で殴打」屋久島の山海留学、町と里親を提訴:朝日新聞デジタル
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