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鉱物に関するdaidokoro52のブックマーク (2)

  • 熊本県で新鉱物「不知火鉱」を発見 産地は“日本唯一のプラチナ系砂白金鉱床” 東大物性研らが発表

    研究チームは2019年、県美里町山中の河川から砂白金を発見。それを調べたところ、ほとんどの粒子の主成分がプラチナの一種「イソフェロプラチナ鉱」であることが分かった。これは、この場所がプラチナ系砂白金の鉱床であることを意味し、美里町の砂白金鉱床は、日で初めてかつ唯一のプラチナ系砂白金鉱床として認識されているという。 プラチナ系白金族元素はマグマに凝集しやすいという特性がある。このため、プラチナ系砂白金の産地には「輝石」という鉱物の塊が多く見られるという。美里町の山中も、マントルのマグマ溜まりで生成される輝石の塊が広がっており、日国内では美里町ほどこれが分布する地は他にないとしている。 このことから、研究チームは「熊県でプラチナ系砂白金鉱床の発見に至ったのには、地質の裏付けがあった」と説明。過去には、この鉱床から「皆川鉱」(みなかわこう、学名:Minakawaite)」と「三千年鉱」(

    熊本県で新鉱物「不知火鉱」を発見 産地は“日本唯一のプラチナ系砂白金鉱床” 東大物性研らが発表
  • 秋芳洞 乳白色の鍾乳石が緑色に 原因調査へ 山口 美祢 | NHKニュース

    国の特別天然記念物となっている山口県美祢市の鍾乳洞、「秋芳洞」で、乳白色の鍾乳石が、至るところで緑色に変わっていることがわかり、市が原因の調査に乗り出すことになりました。 美祢市によりますと、このところ鍾乳石の一部が、緑に変色しているのが至るところで確認されたということです。 このため市は、来の鍾乳洞の姿をまもる必要があるとして、専門家による委員会を設置し、原因調査に乗り出すことになりました。 市によりますと鍾乳石が変色しているのは藻類などの繁殖によるものと見られています。 秋芳洞では7年前に洞窟内を照らす照明を省エネ対策のために蛍光灯からLEDにかえており、専門家によりますと光の波長が藻類などの繁殖に影響している可能性もあるということです。 美祢市文化財保護課の篠田健二係長は「秋芳洞は国民の財産なので、丁寧に調査し、対策を進めていきたい」と話しています。 国の特別天然記念物で、国内最大

    秋芳洞 乳白色の鍾乳石が緑色に 原因調査へ 山口 美祢 | NHKニュース
    daidokoro52
    daidokoro52 2018/08/08
    藻が生えたってことか
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