『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
英語だけですが……、Google web fontsのリソースとGoogle Font APIを使うと、簡単にWeb Fontを使って、文字のまま装飾する事ができます。 Web Fontって? CSS3で追加される機能で、サーバーに置いたフォントを使ったデザインを作れるようになるものです。 今までもフォントを指定することはできましたが、利用者のマシンにそのフォントがインストールされていないと無意味でした。Web Fontは指定のフォントファイルをダウンロードさせる事になるので、誰が見ても同じフォントで表示されるようになります。 ファイルのダウンロードが必要ってのがネックですね。日本語の場合は英語と違ってファイルサイズが膨大になりますから、使いどころは限られそうです……。 Web Fontの使い方 手順はふたつです。 @font-faceでフォントのURLを指定する。 font-family
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く