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2018年9月13日のブックマーク (2件)

  • コロラド先生のデマについて : 宇佐美典也のブログ

    宇佐美典也のブログ 宇佐美典也(うさみのりや)です。1981年、東京都生まれ➡暁星高校➡東京大学経済学部➡経済産業省➡ブロガー・ニート➡再生可能エネルギー業界の端っこ(今ココ)なにかあればinfo@unyconsulting.comまでご連絡を。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 (*9/14追記:記事を読む時は合わせてコメント欄を読んでいただくことを強く推奨します。) ども宇佐美です。 仕事の合間に書いているので短めの記事です。 コロラド先生なる人が<北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか>という記事を書いていて、これがデマだ、ということを指摘したらいわゆる反原発の人に噛み付かれて仕方ないので簡単に反証しておく。 コロラド先生なる人は簡単に言えば「泊原発が動いていたら停電はなかった、ということはありえない」と言っている

    コロラド先生のデマについて : 宇佐美典也のブログ
    daigan
    daigan 2018/09/13
    反原発の「原発は必要ないんだ!」という気持ちに答えるために無理くり書かれたオナニー記事なので、こういった論理的反論が来ると”僕の気持ちいい時間邪魔するな!”というヒステリックな反論が来るだけだと思うw
  • 「原発を止めるリスク」北海道大停電が教えてくれた再稼動の意義

    9月6日午前3時8分、北海道南部の胆振(いぶり)を震源とする最大震度7の地震が発生した。胆振管内の厚真町では、丘陵地帯で数百メートルにおよぶ大規模な土砂崩れが発生し、流れ落ちた土砂が麓(ふもと)の民家を押しつぶした。震源に近い、苫東(とまとう)厚真火力発電所の1、2号機のボイラーが損傷し、4号機のタービンで火災が発生した。 この損傷により、道内の電力の50%を供給していた総出力165万キロワットの火力発電所が運転停止した。このため、需給バランスが崩れ、過負荷による損傷を防ぐためにドミノ倒しのように全道の火力発電所、水力発電所が送電系統から切り離され、州からの海底ケーブル(北連系線)での受電も停止する事態となった。 これによって、北海道全域で大停電が発生し、行政、病院、乳業、鉄道、航空、物流、百貨店、スーパー、コンビニなどの機能が停止した。行政や病院などは非常電源を所有しているところが多

    「原発を止めるリスク」北海道大停電が教えてくれた再稼動の意義
    daigan
    daigan 2018/09/13
    反原発の人にはこれらの事実は不都合な真実なんだろうね。最終的に原発はCo2の問題に帰結して地域を取るか地球を取るかの話なんだろうと思う。/単に電力の発電余力の問題なら、LNGの新発電所ができるあと半年の辛抱。