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ブックマーク / suumo.jp (2)

  • 何だか広いよ東大島【銀座に住むのはまだ早い 第17回 江東区】(文・小野寺史宜) - SUUMOタウン

    著: 小野寺史宜 家賃5万円弱のワンルームに住みつづけてうん十年。誰よりも「まち」を愛し、そこで生きるふつうの「ひと」たちを描く千葉在住の小説家、小野寺史宜さんがいちばん住みたいのは銀座。でも、今の家賃ではどうも住めそうにない。自分が現実的に住める街はどこなのか? 条件は家賃5万円、フロトイレ付きワンルーム。東京23区ごとに探し、歩き、レポートしてもらう連載です。 ◆◆◆ 江東区は、江戸川区同様、僕の小説によく出てくる。 ゆえに激戦区。『ひと』の南砂町、『っちゃ寝て書いて』の清澄白河、『その愛の程度』の越中島、『タクジョ!』の東雲。どこにしようか迷った。 どこでもない町にした。自分でもちょっと意外。都営新宿線の東大島。おおしまではない。おおじま。濁る。 ここは、駅に惹かれた。 駅が2つの区にまたがっている例はたまにある。が、この東大島は駅が旧中川をまたいでいる。西側の大島口から出ると江東

    何だか広いよ東大島【銀座に住むのはまだ早い 第17回 江東区】(文・小野寺史宜) - SUUMOタウン
    daigan
    daigan 2022/03/29
    次回はもう少し足を伸ばしてクローバー橋あたりまでどうぞ。晴れた日のスカイツリーが映えますよ。今の時期なら、そこから南下して親水公園沿を1周して仙台堀川の桜(都内有数の桜の名所)を楽しむのが定番。
  • 熊本生まれの妻に「熊本の良さ」を全力で伝えてみた|ヨッピー - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 「でも熊、なんにもないからなぁ」 普段から温厚篤実(おんこうとくじつ)で知られる僕ですが、さすがにこのときは完全にブチ切れました。今思えば、わが家で唯一の離婚危機はあのときだったのかもしれません。 熊をめぐってすれ違う2人2021年2月、東京。 奥さんに頼まれたモノを届けるため、寝起きそのままのボサボサ頭と朝ごはんにべたイカリングでテッカテカに光った唇を装備しながら「うーす、持って来たでぇ~」ぐらいの勢いで奥さんの会社を訪問したところ、奥さんが「妊娠してた!」とギャン泣きしながらオフィスから飛び出してきたのであります。 このときばかりは「お前みたいな屁こき豚の子どもなんて絶対に産みたくない」とかそういう意味で泣いてるのではないかと困惑し、どうリアクションしてよいのかわからなかった記憶があります。後から聞くと「うれしくて泣いちゃった」とのことでしたが。 ともあれ子どもが

    熊本生まれの妻に「熊本の良さ」を全力で伝えてみた|ヨッピー - SUUMOタウン
    daigan
    daigan 2022/01/20
    若干共感できず…。この手の紹介の最初に「飯・酒」が来る場合だと、そんな人はだいだいどの地方に行っても満足できるので…。(札幌でも仙台でも金沢でも広島でも高知でも大概当てはまっちゃう)
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