(更新 2020/06/18) 【RSI】で失敗した話しをよく耳にします。 トレードで失敗していないですか? チャート上にインジケーターを表示してテクニカル分析を行うあなたは大丈夫ですか? 私も失敗したことのある経験者です。 ※この記事ではRSIの失敗と対策について語りますが、ヒントを言うと『トレンド』と『時間軸』です。 RSIは『逆張り指標』として有名なオシレーター系インジケーターと呼ばれています。 オシレーターとは『振り子』や『振り幅』の意味で使われ『買われ過ぎ』や『売られ過ぎ』を示してくれるテクニカル分析です。 RSIはトレンドの過熱度が一目で確認出来るインジケーターですね。 私はこのRSIを使って簡単に売買することで儲けてみようと試みましたが、痛い目に遭うどころか、損切り祭りに追い込まれた経験があります。 テクニカル分析の駆け出しの頃にRSIについて調べて『お!?RSIなら簡単に売