【株式会社LIG × G’s ACADEMY】による連載コラム! この記事はLIGのエンジニアのびすけがメンターを務めるエンジニア養成学校「ジーズアカデミーTOKYO」が企画しています。 Java、Peal、Ruby、C言語、SQL……と、開発をおこなうためのプログラミング言語の数は想像以上にたくさんあります。プロダクトの開発を前に、その中からどの言語を選ぶべきかと迷っている方も多いことでしょう。 そこで今回は、著名ベンチャーのCTOとして企業の土台を支える4人の技術者の方に、自社で使っている言語は何か、なぜその言語を選んだか、その言語のメリット・デメリットなどをお聞きしました。お答えいただいたのは、株式会社スクー、株式会社Socket、ChatWork株式会社、トークノート株式会社です。 答えてくれたのはこちらの4人! 伊東 弘満CTO/株式会社スクー ’96年よりソフトハウスにて様々な