2021年10月7日のブックマーク (1件)

  • 【旅行記】卒業旅行23 聖地エチミアジンで邪気眼を疼かせる - 世界の町で朝メシを喰う

    [Day23] 日はエチミアジンを観光します。 エチミアジン大聖堂はアルメニア観光のハイライトですが、その名の由来となったエチミアジン自体が、他にもいくつもの協会を擁する宗教都市となっています。 そこで、それらを複合した世界遺産「エチミアジンの大聖堂と教会群ならびにズヴァルトノツの考古遺跡」をまとめて見学しようと言うのが日の企画です。 キルキアのバスステーションからエチミアジン行きのマルシュに乗ると、最初にズヴァルトノツの考古遺跡を通ることになります。 メインディッシュの大聖堂を見た後だと他を見る気にもならないでしょうし、僕はここで降りて先に遺跡を見学することにしました。 ズヴァルトノツは天使の意味。 かつては著名な聖堂として名を馳せたものの、10世紀の地震により崩壊し、今やご覧の有様です。 観光客少ないですね・・・ この記事を書くために色々調べたら、実は博物館が併設されているようなん

    【旅行記】卒業旅行23 聖地エチミアジンで邪気眼を疼かせる - 世界の町で朝メシを喰う
    daigo520
    daigo520 2021/10/07
    コメント有難うございます。 いつもブログ拝見しております。 アルメニアは東南アジアなみの物価とヨーロッパなみの清潔感を両立した奇跡の国なので、いつかぜひ行ってみてください!