タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

映画に関するdaihxのブックマーク (7)

  • インターステラーをまったく楽しめなかった

    以下、映画インターステラーのネタバレだらけなので嫌な人は読まないでください。 一年以上映画館なんて行ってなかった(映画自体はレンタルで月に1~6ぐらい観る)程度の無いオレですが、インターステラーをやたらと褒めちぎるウェブの記事に触発されて観に行ってきました。 もともとSF好きで、特にハードSFを好むのですが多くのレビューや宣伝がインターステラーをハードSFの名作として紹介していたことが決め手になったわけです。 GIGAZINE 「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる http://gigazine.net/news/20141121-interstellar-review/ その他のブログや紹介記事も多くは「格的なSF」「インターステラーの世界は現実に起こりうる?」「物理学者の誰々を監修に起用!」といった情報が

    インターステラーをまったく楽しめなかった
    daihx
    daihx 2017/11/06
    映画であるあるすぎる話
  • 『超ネタバレ紹介。映画「ドラゴンボール EVOLUTION」』

    ★今回の記事の携帯向けはこちら。 (C) 2008 Fox,Based on DRAGONBALL series by Akira.Toriyama. DRAGONBALL TM & (C) Bird Studio/Shueisha, Inc. ■BD:「ドラゴンボール EVOLUTION 完全数量限定 DVD付」 ■DVD:「ドラゴンボール EVOLUTION 特別編」 日、日武道館で開催されたワールドプレミアに行って”しまった”方々は 今頃どんな気持ちで過ごしておられるのであろうか。 今回に限り、完全ネタバレで紹介してみる。 当に最後の最後まで紹介しているので、 劇場に足を運ぶまで一切の予備知識をつけたくない方は 今すぐブラウザの「戻る」をクリックして欲しい。 やぁ、僕は悟空。 もうすぐ18歳になる男子高校生さ。 家では爺ちゃんの悟飯から格闘を習っているボクだけど、 喧嘩に使用す

    『超ネタバレ紹介。映画「ドラゴンボール EVOLUTION」』
    daihx
    daihx 2009/03/12
    逆にスゲーみたくなってきた(デビノレマソ的に)//早くテレビでやらないかな
  • 新しいジョーカーも深キョンで良いよ。「ヤッターマン」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「ヤッターマン」鑑賞。 ドクロのキノコ雲が村上隆によってアートにされた事でも有名な竜の子プロ人気シリーズアニメ実写映画版。 オープニング、渋谷と思わしき見慣れた街が無惨に崩壊し、その瓦礫の中に「みなしごハッチ」が四つん這いになった銅像がある。 『ハッチ公前』 なんというか、こうも贅沢にくだらない事をされるとうれしくなってしょうがない。 「映画秘宝」の三池監督インタビューによると、元々「ガッチャマン」映画化の打ち合わせの席で「ガッチャマンよりヤッターマンの方がイイですよ!」と、推して今回の映画となったそうだ。 編上映前に「キャシャーン」キリキリによる新作「GOEMON」の予告が上映されていたのだが、上記のような話を鑑みるとプロデューサーが「ガッチャマン」の企画をキリキリに持っていかなくて当に良かったなぁと安堵してしまう。これがキリキリなら待ってましたと「ガッチャマン」を黒ずくめの集団にし

    新しいジョーカーも深キョンで良いよ。「ヤッターマン」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    daihx
    daihx 2009/03/10
    blu-ray待ちで
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    daihx
    daihx 2008/12/02
    えらい昔にテレビでみた記憶が
  • 闇の落とし子たち「ダークナイト」 - 虚馬ダイアリー

    原題:The Dark Knight 監督:クリストファー・ノーラン 脚:ジョナサン・ノーラン/クリストファー・ノーラン 「当の交渉ってやつを見せてやろうか?如何に相手に冷静でイカレてるか理解させるのがコツだ。」(冨樫義博「HUNTER×HUNTER」より) 自分が「バットマン・ビギンズ」という映画の何が嫌いだったかっつーと、とにかくバットマンの手の内をすべて明かしていく無粋さだった。バットマンは決して超人ではなく、生身である。そこにひとつひとつスーツをこしらえ、ごっついバットモービルを会社の金で開発、警察の協力を仰ぎつつ、悪人の前に出るときは、いかに「ハッタリ」を利かすと有効だ、なんて話までしていて、正直「お前はマギー司郎か!」というツッコミをしてしまうほどだったんですが。そこまでして正義の味方を志向する変人、ブルース・ウェインが、自らを「自己演出」していく姿こそが、「バットマン・ビ

    闇の落とし子たち「ダークナイト」 - 虚馬ダイアリー
    daihx
    daihx 2008/08/19
    ダークナイト
  • 『崖の上のポニョ』をワスも観てきたっす - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    daihx
    daihx 2008/08/01
    まだ未見//ちょっと興味出てきた
  • ランボーはすでに死んでいた?…禁断の自殺シーンが新作で初公開!|シネマトゥデイ

    これがその幻のシーン。左がランボー、右がトラウトマン大佐-『ランボー 最後の戦場』より “世界最強の一人軍隊”として、アンチヒーロー像を世に示し、大ヒットした映画『ランボー』シリーズの第4弾映画『ランボー 最後の戦場』に第1作目でカットされ、実際には上映されなかったランボーが自殺をする幻のシーンが挿入されていることがわかった。【関連作品のギャラリーはこちら】 この幻のシーンとは、1作目で原作どおりランボーが自らを銃で打ち抜いて死ぬという衝撃的なもの。リチャード・クレンナ演じるトラウトマン大佐に銃をにぎらせ、ランボー自らがトリガーに手をかけさせて大佐に撃たせるという悲惨な内容だ。 1作目を公開する前に試写を行ったところ、これではあまりにもランボーがかわいそうすぎるという意見が多数だったため、ベトナム兵の悲哀を独白するシーンに差し替えられてランボーは生き延び、おかげでここからランボー伝説が始ま

    ランボーはすでに死んでいた?…禁断の自殺シーンが新作で初公開!|シネマトゥデイ
    daihx
    daihx 2008/06/03
    そういやノベライズは一作目で死んでて、二作目でなんか言い訳っぽいことが書いてあったような記憶が
  • 1