タグ

ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (24)

  • 彼女をオタ道に引きずり込むための、幾つかの心がけ - シロクマの屑籠

    彼女と一緒にアニメをみたい。彼女をもう少しオタオタとした方面に引きずり込みたい。そんな、“彼女をオタ道に引きずり込む”ために気をつけたら良さそうなtipsについて、考えてみることにした。 【前提条件】 アニメやゲームに対して免疫力が全く無いという女性はさすがに無理。中学生や高校生時代にジャンプやマガジンを幾らか読んでいて、「るろうに剣心」あたりが結構好きだった、ぐらいの水準であればok。コバルト文庫あたりを読んでいればなおok。二等身のキャラクターグッズなどに「かわいらしさ」を感じるようであればすごくok。ちょいオタ娘に照準を絞る、という前提条件で。 【引きずり込むための、心がけ幾つか】 まずは、素のままの彼女が楽しめる作品を、一緒に楽しむ所から入っていく。例えば『天空の城ラピュタ』や『DEATH NOTE』は、非オタであっても知名度が高く、なおかつお互いに楽しみやすい。あまりオタっ気が無

    彼女をオタ道に引きずり込むための、幾つかの心がけ - シロクマの屑籠
    daihx
    daihx 2008/07/29
    ”「いかに彼女に楽しんで貰うか・笑って貰うか」”←いろんな意味で基本//しかしまぁ、この手の話の最大最高最強の障壁が、一番最初のそういう相手を見つけて声をかけるとこじゃないか、と思う今日この頃
  • 「現実異性の代用品」を超えはじめた、二次元美少女達 - シロクマの屑籠

    三次元ヌードへの拒否反応 - Ohnoblog 2 そういえば私も、「二次元の異性は好きだけれど、三次元の女性を気持ち悪がる男性」と何度か出会ったことがある。「二次元の世界には飛び込みたいと思うけど」「三次元の女の子にはちっとも魅力を感じない」という男性達。私の知っていた何人かは、実際、アダルトビデオをかなり嫌悪していた。性欲を刺激されるどころか「気持ち悪さを感じる」という彼らのAV評は、大野さんが聞いた話に相通ずるものがあると思う。 二次元も三次元もいけるという私の目からみても、“どれだけ理想の異性を想像のなかで楽しめるのか”に関する限り、三次元の女性達は最近の二次元の美少女キャラクターに敵わない、と思う。特にここ数年の、十分に洗練された美少女キャラクター達は、“魅力の塊”“魅力以外の情報を極力絞った属性塊”として構成されており、「萌え」の文法への親和性をクリアしている限りにおいては、混

    「現実異性の代用品」を超えはじめた、二次元美少女達 - シロクマの屑籠
    daihx
    daihx 2008/07/14
    そういういわゆる二次元を好くのと実際の女性を好くというのは本当に同じ感情なんかな//二次元を好くってのはあくまでモノを愛でてることから脱してないのにそれを恋愛とか思い込んでないんだろうか
  • 音楽趣味やオタク趣味が未熟なんじゃなくて、貴方が未熟なんじゃないんですか? - シロクマの屑籠

    2008-06-15 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」 リンク先の文章には、基的に同意できない。 id:republic1963さんいわく、多くの音楽ゲーム・コミックは「大人のコンテンツ扱いしてもらえない」。だから「そんなことしてないで、お前も大人になれ」と周りの大人に迫られてしまう、のだという。 それは当なんですか? 私の周りでは、還暦を迎えてもミリタリー趣味に夢中の人や、ピコピコ音楽が大好きな人を案外見かけたりします。『ガンダム』や『信長の野望』の話になると目を輝かせる四十近くのおっさんだっている。そんな彼らが「大人になれ」と言われているかと言ったら、全然そんな事はなくて、高い社会見識を持ち、職場の色々な人に信頼もされている。ピコピコ音楽大好きの人などは、歳も歳だというのに、Perfumeもかなり前から聴いていたようです。自分の文化クラスタを大切

    音楽趣味やオタク趣味が未熟なんじゃなくて、貴方が未熟なんじゃないんですか? - シロクマの屑籠
    daihx
    daihx 2008/06/16
    趣味ってそれまでの生き方が出ちゃうよね、特に音楽あたり//アニメ好きな自分はアニソン中心だけども、他ブログなど自分の知らない音楽を熱く語っているのを見るとアンテナの伸ばす先が違うんだなとよく思う
  • コードギアスのリアリティ----超常の力としてのギアス/超常ではない人間模様としてのギアス - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/north2015/20080526/1211743556 ※この文章は、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』のネタバレをもろに含みます。第八話までをご覧になっていない方には、お奨めできません。ご注意ください。 「コードギアス反逆のルルーシュR2の第八話が、とんでもない常識逸脱状態になっていてリアリティを手放している」、という話をみかけた。しかし僕などからすれば、“百万人のゼロ”というあの茶番めいた展開のなかにも一定のリアリティは保持されているようにみえた。どうやら、リアリティの感じ所がちょっと違っているらしい。僕の場合、スザクとルルーシュの間柄と因縁、そして卓越したルルーシュの洞察力をもってすれば、あのような“でたらめの実行”を前にしたスザクが身動き出来なくなることはわりと予測可能で、ルルーシュがそこに付け入るというあの展開は納得のいくものじ

    コードギアスのリアリティ----超常の力としてのギアス/超常ではない人間模様としてのギアス - シロクマの屑籠
    daihx
    daihx 2008/05/27
    キャラクターのこころにリアリティがある // それはそうとEDのイラストはハイビジョンでみると…