■ARTIFACT@ハテナ系「空気を読む文科省には、非専門家の安易な教育論は無視しろと言えばいい」 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20081118/education 先日、加野瀬未友さんが「ARTIFACT@ハテナ系」に記したエントリ「『日本語が亡びるとき』を読まずに騒動だけ見た感想」が、いらぬ誤解を招いたようなので、訂正しよう、というのが↑のエントリ。「『日本語が亡びるとき』を読まずに~」に書いた、基本的に非教育分野の人が「教育で○○すべし」という教育論系の書籍はトンデモまじっていること多いんで、まず読まない。書籍だけではなく、そういう教育論をやたらとぶつ人は、大体ロクでもないんで、いいフィルタリングになってる。というテキストが「非教育分野の人間は教育を語るな!」と言っているように取られてしまって困った、と加野瀬さんは言う。ボクも「『日本語が亡びるとき』を