タグ

ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (2)

  • Windows 7時代の新常識-仮想ハードディスクをドライブとして使う【後編】

    VHD(Virtual Hard Disk)は、Hyper-VやVirtual PCなどで使われている仮想ハードディスクのファイルフォーマットだ。これまで仮想環境で使われていたVHDファイルだが、Windows 7とWindows Server 2008 R2では、ドライブとしてマウントしたり、OSのブートドライブとして利用できるようになる。 今回は、VHDファイルをブートドライブとして使用する方法を紹介する。 ■新しく作るVHDファイルを使ってブートドライブを作る まずは、HDDの代わりにVHDファイルをブートドライブにする方法を紹介する。ここでは、未フォーマットのHDDに対して、新たにVHDファイルを作成し、作成したVHDファイルにWindows 7をインストールする方法を紹介する。 注意が必要なのは、VHDファイルをブートドライブにできるOSは、Windows 7/Windows S

    daihx
    daihx 2009/10/23
    ”最新の環境にアップデートする場合も、VHDファイルをコピーするだけでいい”←これ単にコピーするだけでいいのかな。
  • Windows 7の新機能「Windows XP Mode」を使ってみる

    5月7日に国内ユーザー向けに一般公開されたWindows 7 RC(製品候補版)。限りなく製品に近いバージョンとなったRCで、新たに用意されたのがWindows XP Modeだ。Windows XP Modeを利用することで、Windows 7上で動作しないアプリケーションを動かせるのが最大の特徴となっている。サーバー関連の仮想化情報を紹介している連載ではあるが、企業ユーザーにとって関心が高まるであろうWindows XP Modeを今回紹介する。 【10/23追記】Windows 7およびWindows XP Modeともに正式版が公開されたので、記載内容に違いのある部分のみ加筆・修正を行っています。 ■Windows XP Modeとは? Windows XP Modeは、ホスト型の仮想化ソフト「Windows Virtual PC」を利用することで、Windows 7では動作しな

  • 1