Postfix2 で SMTP-AUTH - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]
SMTP-AUTH （エスエムティーピー・オースと発音する）とは、SMTP Authentication の略語で、 メール送信時にアカウント名、パスワードをサーバに伝える事によりメールサーバーから認証を受けるシステムです。 通常、メールを送信する際にはSMTPというプロトコルを使用します。しかし、このSMTPは「ユーザの認証を行わない」という欠点を持っています。 この欠点を補うべく SMTP-AUTH を導入します。 このページでは基本的な Postfix で SMTP-AUTH を実現させる設定方法と、不正中継されない為の一歩踏み込んだ設定方法をご紹介致します。 メールサーバの構築は、ダイナミック DNS サーバが MX レコードの設定に対応している事が必須です。 （ miniDNS での MX レコードの設定方法は、当サイト内の「 MX レコードの設定 」で行っています。 ） また、
phpとPostgreSQL ライブラリ
2002年以降、時間が無くて更新が止まっていましたが、新しくまとめなおしました。 php 4.3.11, PostgreSQL 7.4.7 で動作しています。 クラス、関数ともにかなり増えていますが、まだ十分稼働テストできていないものもかなりあります。 旧ライブラリからの変更： queryString, queryTables -> DB**** へ変更 データベース関連が php3 の頃のままで、クラス構成がおかしかったので新しく組み直しました。 csv アップロード、ダウンロード機能の追加。 結合関係はＷｅｂのセッション管理の関係で抽象的な結合を扱うクラスを別途作成、 エラー処理クラスを作成、ほとんどのクラスで継承。 ファイル、ページのアップロードクラス追加。 その他、クラス内の関数追加、バグフィックス等
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