structured P2P/DHT(Distributed Hash Table)メモ & リンク集 structured P2P/DHT(Distributed Hash Table: 分散ハッシュテーブル)メモ & リンク集 * 表記 [image]: 必ずしも厳密では無く、直感的に理解しやすい説明に注釈しています。 * 概要 - CAN, Chord, Pastry, Tapestryの4つが起源(と言われています) - ad hoc性とscalabilityの両立を目指す探索(lookup)手法です。 -- key => locationのmappingを行います (下記の用語参照) -- locationはcontentを保有するノードのアドレス(e.g. IPアドレス+ポート)です。実装によっては、locationではなくcontent自体を持ちます。 - ノードとコンテンツ