2015年4月5日のブックマーク (2件)

  • iOSアプリ開発する上で辛い思いをしないための指針 - Qiita

    iOSアプリの開発の話題は、ライブラリやツール、APIの使い方に始終しがちなので、ちょっと違った方向から書いてみる試み。 意図的に発散させてみようと思ったら、思った以上にまとまりがないのですが、まあそれはそれで。 私見です。 iOS SDKをよく知る 標準のAPIを呼べば一発のところを、自力でなんとかしようとして死亡みたいなことがありがちです。 API Diffを読む。ドキュメントを読む。ヘッダファイルを読む。 ライブラリも使うだけでなくて、コードを読むと勉強になります 状態の数とスコープを抑える GUIのアプリケーションは増え続ける状態との戦いです 前提を作らない。B画面はA画面から呼び出されているはず、など 例えば、Promise系のライブラリやReactiveCocoaを使う 成功/失敗/未解決を一つのオブジェクトで表現できる UIコンポーネントはアニメーションを意識しなくても雑に使

    iOSアプリ開発する上で辛い思いをしないための指針 - Qiita
  • ある会社で配布された、「新入社員へうちの会社が求めていること」という資料が、すごい本音だった。

    ある会社で配布された、新入社員向けの資料があった。タイトルは、「新入社員へうちの会社が求めていること」 内容を拝見したのだが、かなり音で書かれており、面白いと思ったのでこちらで紹介したいと思う。 1.言われたことを、キッチリやること。 うちの会社がまず最初に皆さんに求めることは、「言われたことをキッチリやること」です。 納期内に、先輩や上司の指示した仕事を100%終わらせること。それが重要です。正直、創意工夫も、提案も、今の皆さんにはあまり求めていません。それはもう少し仕事を覚えてからでも遅くありません。 そのために、頼まれたことは決して忘れないこと。忘れてしまう不安がある際には、必ずメモを取ってください。 あと、ほんのちょっとアドバイスをするとすれば、納期を前だおしして、頑張って仕事を終わらせること。先輩や上司はそれだけで喜びます。 2.上司に可愛がられること。 どんな人が可愛がられる

    ある会社で配布された、「新入社員へうちの会社が求めていること」という資料が、すごい本音だった。