2019年2月28日のブックマーク (1件)

  • 「ずるい」という気持ちに苦しむ女子高生 鴻上尚史がアドバイスした怒りをおさめる2つの方法とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。親の期待を受けて、進学校に進んだ女子高生。妹は好きな美術学校への道を許され、「ずるい」という気持ちに苦しむ相談者に、鴻上尚史が示した、怒りをおさめる2つの方法とは? 【相談20】好きなことだけして許される妹をずるいと思い、怒りがおさまりません(18歳 女性 えみ) 私は高3の受験生です。私には、絵を描くという趣味があります。中学生の頃、私は3年間塾に通い、公立の進学校を目指して勉強していました。絵を描くことは好きだったけど、親や祖父母は良い高校、つまり偏差値の高い高校に行って欲しいというかんじで、私もそれが当たり前なんだと思っていました。しかし、私が中3の時、妹が「自分は美術系の学校に行きたい」と言いだしました。私はありえないと思いました。しかし、両親はそれを了承しました。私は、自分も行きたかったと心底思いましたが、もう出願は終わっていたので既に遅かったのです。 高校に

    「ずるい」という気持ちに苦しむ女子高生 鴻上尚史がアドバイスした怒りをおさめる2つの方法とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    daiki0910
    daiki0910 2019/02/28
    "自分で選んだ方法ですから、どんな結果になっても、誰かを怒るということはないのです。怒るとしたら自分自身しかないのです。それは、とても健全なことです。" 大人になるってことだね。