ブックマーク / bizgate.nikkei.com (2)

  • 購入金額だけで「顧客を格付け」する愚行 本当に大切にすべきは「…|売れる営業|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 もう内需の拡大は期待できない。誰かが獲れば、誰かが獲られるゼロサムゲームが始まっている――。 日の人口がピークに達しつつあった2000年代初頭(※)、「新しい商品をつくっても思うように売り上げが伸びない」、これから人口が減っていくのだから「新規顧客の獲得に頼っていると経営はジリ貧になる。既存顧客にもう1度買ってもらえるよう、売り方を変えなければ」という機運が高まった。 (※)日の人口のピークは2008年の1億2808万人。2001年時点で1億2732万人だった。 そして、多くの企業がCRM(顧客情報管理)の導入を進め、多額の投資をして大規模な顧客管理システムを構築した。CRMの目的は、「顧客満足度を向上させ、ブランドと顧客の良好な"関係性"を向上させていく」ことだった。購入

    購入金額だけで「顧客を格付け」する愚行 本当に大切にすべきは「…|売れる営業|日経BizGate
    daiki_17
    daiki_17 2016/01/27
  • 技術者は構想・利益なき繁忙に陥っていないか 意味のない忙しさに…|超える技術|日経BizGate

    当に意味のある忙しさなのか 技術者はとにかく忙しい。技術開発競争に明け暮れて、目の前にある課題を一刻も早く解決しようとサービス残業も厭わず働きに働いている。上司に指示されているわけでもないのに、土日も自主的に出勤して仕事に没頭する。 そうした苦労の末にようやく開発した製品を出荷してそれで終わりかと思いきや、そうは問屋がおろさない。市場に出してから予期せぬ問題が発生する。それが技術上の問題であれば、何はさておき開発者自身が現場に出向いて問題解決にあたらなければならない。来であれば、技術サポート部隊に引き継ぐべき仕事であるが、技術の粋を集めた新製品では、開発者自身が現場に駆けつけないと埒があかない場合も多い。次の開発をかかえながら、現場のトラブルにも対応しなければならない技術者は、まさに体がいくつあっても足りないほどだ。 しかし、こうした忙しさは果たして当に意味のある忙しさなのであろうか

    技術者は構想・利益なき繁忙に陥っていないか 意味のない忙しさに…|超える技術|日経BizGate
    daiki_17
    daiki_17 2015/04/18
  • 1