ブックマーク / qiita.com/morou (3)

  • gulpプラグインの基本構造(プラグイン開発者向け) - Qiita

    プラグイン開発に関する詳細な情報はgulpの公式ドキュメントを参照のこと。また、開発したプラグインを公開する場合はgulp公式によるプラグイン開発ガイドラインは必読(MUST readと書かれている)。README規約も見ておくとよい。 (2014/2/9追記:プラグイン開発ガイドラインの日語訳を公開) なお、gulpプラグインはnode.jsパッケージの一種なので、公開する際の手順やpackage.jsonの記述方法などはnode.jsのドキュメントを参照のこと。 gulpプラグインの実態(i.e. pipeに渡すもの)はnode.jsのStream.Transformのサブクラス Stream.Transformとは、ストリームからの入力を受け取り、加工し、ストリームに出力するもの Stream.Transformのサブクラスを直接作って実装しても良いが、gulpプラグインではStr

    gulpプラグインの基本構造(プラグイン開発者向け) - Qiita
    daiki_17
    daiki_17 2015/01/28
  • gulpのタスクを同期的に実行する方法 - Qiita

    gulpのタスクは基的に非同期で実行されます。例えば以下のコードでは、ファイルコピーが完了する前に "done" と表示される可能性があります。 gulp.task('copy', function() { // ファイルをコピー gulp.src('src/file').pipe(gulp.dest('dest')); }); // copyに依存するタスク gulp.task('done', ['copy'], function() { // ファイルコピー完了「前」に実行される!! console.log("copy done"); }); gulpが高速に動作する理由の一つはこの非同期性ですが、どうしても同期的に処理したい場合(すなわち特定のタスクの完了を待ってから別なタスクを実行したい場合)もあると思います。 この記事では同期的にタスクを実行する方法として、gulp API d

    gulpのタスクを同期的に実行する方法 - Qiita
    daiki_17
    daiki_17 2014/09/30
  • 逆引きメモ:expressの使い方 - Qiita

    expressの使い方を逆引き形式でまとめてみた。参考にしたのは2014年2月20日時点(express 3.4.8時点)の公式ドキュメントおよびソースコード、サンプルなど。 公式ドキュメント ソースコード サンプル ルーティングを設定する ルーティングを設定するには(i.e. パスとコントローラ関数をマッピングするには)app.get(path, func)やapp.post(path, func)など各HTTP Verbに対応した関数を使う ルーティング設定は書かれた順番に評価され、リクエストとpathの一致したものが適用される pathは文字列または正規表現を指定可能 funcのシグネチャはfunction(req, res[, next]) nextはコールバック関数 引数無しnext()で呼び出すと、次に一致するルーティング設定に処理が移る 引数有りnext(object)で呼び

    逆引きメモ:expressの使い方 - Qiita
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    daiki_17 2014/08/29
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