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  • 百田氏 安倍首相と会食「大騒ぎするバカが…」「メシくらいでわめくな」/デイリースポーツ online

    百田氏 安倍首相と会「大騒ぎするバカが…」「メシくらいでわめくな」 作家の百田尚樹氏が28日夜に安倍晋三首相と会した件について、同日深夜から29日にかけてツイッターに連続投稿した。 首相は28日に国会で、新型コロナウイルス問題の対応のさなかに連日会が続いていると指摘され、これに意見交換だと主張していた。 その当日夜の会相手となった百田氏は「総理が私とメシったということで、大騒ぎしてるバカがようけ湧いている」と切り出し、「毎日新聞は『身内とメシってる』といういやらしい書き方。誰が身内やねん!友人と身内は違うやろ!仮に同じやとしても、友人とメシって、何が悪いねん。プライベートで、誰とメシおうと勝手やないか」と主張した。 首相動静にも掲載されたとして、会にはジャーナリスト有香氏も一緒だったとし、「会話の内容はプライベートなことなので公にできませんが、私と有さんは、言うべきこ

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    daiki_17 2020/03/01
  • ナイキ厚底シューズ 国際陸連が禁止か 複数英紙報じる…記録更新続々、箱根も席巻/デイリースポーツ online

    ナイキ厚底シューズ 国際陸連が禁止か 複数英紙報じる…記録更新続々、箱根も席巻 2枚 英紙「テレグラフ」、「タイムズ」、「デイリーメール」など英各紙は15日、男女のマラソン世界記録を誕生させるなど陸上長距離界を席巻しているナイキ社の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」について、国際陸連によって禁止となる可能性が高いと一斉に報じた。国際陸連は昨秋から調査チームを立ち上げており、「デイリーメール」によると今月末にも調査結果が発表されるという。 ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズは、「軽さ」と「クッション性」の両立のため、ミッドソールに航空宇宙産業で使う特殊素材に由来するフォーム(ズームX)を採用、「推進力」をつけるため、特殊素材の間に反発力のあるスプーン状のカーボンプレートを挟み込むなどの技術が詰め込まれており、使用した選手は近年の主要国際マラソンの上位を独占してきている。 昨年10

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    daiki_17 2020/01/16
  • 教員いじめの女性教員「(被害教員の)クラスを潰したれ」と指示【東須磨小校長会見】/デイリースポーツ online

    教員いじめの女性教員「(被害教員の)クラスを潰したれ」と指示【東須磨小校長会見】 2枚 神戸市須磨区の市立東須磨小学校の20代教員が、同僚の先輩教員4人から目に激辛カレーをこすりつけられるなどのいじめを受けた問題で、同校の仁王美貴(におう・みき)校長が9日、神戸市役所で会見を開いた。 仁王校長は「教員間のハラスメント事案について、児童や保護者、関係者の皆様に多大なご迷惑や心配をおかけしましたことをお詫び致します。大変、申し訳ございませんでした」と謝罪。いじめについて「絶対に許されるものではない」と話し、涙をぬぐった。 男性教員3人、女性教員1人による同僚いじめ。会見の中では、女性教員Dが児童に「反抗しまくって(被害教員の)クラスをつぶしたれ」などとあおるよう指示したり、「誰やねんそんなヤツ知らんで」などと無視するよう呼びかけていたことを明かした。 同校の聴き取りに対し、男性教員Aは「自分が

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    daiki_17 2019/10/10
  • はあちゅうさん 家事代行1時間2000円投稿、批判コメに胸中吐露/デイリースポーツ online

    はあちゅうさん 家事代行1時間2000円投稿、批判コメに胸中吐露 拡大 実婚相手であるAV男優・しみけんとの間に、9月19日に第1子男児を出産した人気ブロガーのはあちゅうさんがツイッターを投稿。家事代行を頼んだことに対し、批判的なコメントをする人に持論をつづった。 7日午後のツイッターで「今日も家事代行の方に来て頂きました(頼んだ時毎回つぶやいてる)」と報告したはあちゅうさん。「家事代行頼んでるって言うと家事一切やってないように思われるんだけど」と気にしながら、「手の回らない部分をプロの方に依頼。」と代行を頼む理由を説明。「洗濯機使ってるって言って『楽するな!』とは言われないように、『家事代行使ってる』って言っても『楽するな!』とは言われない未来が来たらいいな。」と「楽するな!」「高くて普通の人は使えませんよ」などと批判的なコメントに対する思いをつづった。 いつも同じ家事代行の方にお願いし

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    daiki_17 2019/10/09
  • 今田、親交深い岡本社長に苦言「トップにいるべき人ではない」「歩兵からやり直して」/デイリースポーツ online

    今田、親交深い岡社長に苦言「トップにいるべき人ではない」「歩兵からやり直して」 拡大 タレント・今田耕司(53)が27日、読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演。闇営業問題について初めてコメントした。番組の収録は22日で、5時間半にわたった吉興業・岡昭彦社長(53)の会見開始から、2時間後のスタートだったという。 会見途中で収録に入った今田は、岡社長が新入社員の頃から知っており、ダウンタウンのマネジャー時代からお世話になっている存在としながら、「吉っていうお笑いの楽しい会社のトップにいるべき人ではないんじゃないかと思ってしまった」と音を吐露した。 吉興業内が「ファミリー」という考え方は故林正之助会長時代からの流れと説明した今田は「林正之助さんはホンマに親やった。大カリスマやった」とした上で、岡社長に「形だけ真似しても、今の芸人さん、東京で活躍し

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    daiki_17 2019/07/28
  • 吉本芸人の腹立ち 子会社の赤字を芸人の稼ぎで埋めている…島田洋七が代弁/デイリースポーツ online

    芸人の腹立ち 子会社の赤字を芸人の稼ぎで埋めている…島田洋七が代弁 拡大 1980年代の漫才ブームをけん引した漫才コンビ・B&Bの島田洋七(69)が24日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に出演した。吉興業が大崎洋会長(65)を先頭に事業の多角化を進め、子会社の赤字を芸人の稼ぎによって埋めていることが吉芸人の腹立ちであると、同社所属タレントの胸中を代弁した。 かつて吉興業に所属した洋七は「ぼくがやめるころに会社が変わった。人が多すぎるんです」と芸人も社員も昔に比べて増えたことを述べ、「大崎体制一やから、みんなが大崎の意見をきかなあかん。何か頼んでも返事がくるまでに3日、4日、1週間とか。一人が権力を持ちすぎたような気がする」と大崎氏が長く先頭に立ちすぎたのではと分析した。 他方、洋七は「その反対に大崎がおらんとこれだけ吉は大きくなってない」と吉が事業を多角化したのは

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    daiki_17 2019/07/25
  • 日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「こちとら江戸っ子だい」/スポーツ/デイリースポーツ online

    日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「財布も持たずに来た」 2枚 日大学は25日、悪質なタックル問題を起こしたアメリカンフットボール部について、都内の日大部で大塚吉兵衛学長が会見を開いたが、会見の冒頭で、報道関係ではない72歳の女性が紛れ込み、不規則な発言をする場面があった。 司会者の男性が「進行につきましてはご協力のほどよろしくお願い致します。発言に際しまして、挙手と会社名、ご質問のお名前を…」と会見の注意事項について説明している際に、最前列に座っていた女性が「ちょっと待った」と手を上げた。「まどろっこしいことやってらんないのよ」など、不規則な発言を繰り返し、係員数人が抱きかかえて会見場外へ連れ出した。その際も「いいかーおまえらが…」と何かを発言していたが、女性は関係者らに囲まれて退出させられた。 退出後も女性の怒りは収まらず、報道陣の取材に応じた。 女性との一

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    daiki_17 2018/05/25
  • 双子のザ・たっち 顔認証システムでどちらの顔でもロック解除/デイリースポーツ online

    双子のザ・たっち 顔認証システムでどちらの顔でもロック解除 拡大 俳優・杉浦太陽が5日、ブログを更新。双子のお笑いコンビ「ザ・たっち」が、最新のi PhoneXの顔認証システムで、顔を見分けられなかったことを明かした。 ザ・たっちとロケを行ったという杉浦。一番盛り上がったのが顔認証システムの話題だったそうで、「ザ・たっちのお二人は双子なので、どちらでも顔認証してましたw 双子の顔の似てるのは、顔認証システムでも判別できなかったかーw」とiPhoneXの顔認証システムでは2人を判別できず、兄・たくや(35)でも、弟・かずや(35)でもどちらの顔でもロック解除できたことを伝えた。 11月に世界中で発売が開始された「iPhoneX」は、「Face ID」という、顔で画面のロックなどを解除できるシステムを導入している。 ザ・たっちは、1982年11月10日生まれの兄・たくやと弟・かずやのコンビ。「

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    daiki_17 2017/12/07
  • 鳥越俊太郎氏、妻に浮気がバレ「体は裏切ったかもしれないけど心は裏切ってない!」/芸能/デイリースポーツ online

    鳥越俊太郎氏、浮気がバレ「体は裏切ったかもしれないけど心は裏切ってない!」 拡大 ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(77)が22日放送のカンテレ「怪傑えみちゃんねる」に出演し、浮気がバレた時に「体は裏切ったかもしれないけど、心は裏切ってない!」と言い訳して切り抜けたことを打ち明けた。 司会のタレント・上沼恵美子(62)に「浮気してきてますわ」と指摘された鳥越氏は「男ね、一生生きる間に浮気一度もしないなんてことはさ、あり得ないですよ。誰だって」ときっぱり。 周囲の出演者からは「えーっ!」「人によるでしょ」と非難の声が上がったが、鳥越氏は動じず「男はみんなする。するんだよ」とほほ笑みながら断言した。 上沼が「奥さん泣かせてるんですよ。離婚までいってるんです」とたたみかけると、鳥越氏は「いや、いってません」と否定。 「バレた時に、女房は怒りましたよね。僕は言いました。『確かに体は裏切ったかも

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    daiki_17 2017/09/23
  • ASKA容疑者 謎の言葉「ギフハブ」は「GitHub」か/芸能/デイリースポーツ online

    ASKA容疑者 謎の言葉「ギフハブ」とは? 拡大 覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA容疑者が残した謎の言葉「ギフハブ」について30日、読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」が議論した。 同容疑者は警視庁に28日に逮捕される約5時間前に宮根誠司キャスターと電話で話し、その模様を29日に同番組で放送した。その際、同容疑者は「組織があるんですけど、ギフハブっていう。そこが組織を作って今…」などと自分の行動が監視されていると訴えていた。 30日の同番組で“ギフハブ”について「そういう組織はまったくない」とし、インターネット上で「GitHub(ギットハブ)のことではないか」との指摘があることを紹介した。 ITジャーナリスト三上洋氏の解説としてギットハブについて、「コンピュータープログラムをインターネット上で共有するサービスのこと。単なるネット上の倉庫のようなものでASKA容疑者

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    daiki_17 2016/12/01
  • 女子をグラウンドに立たせられない理由/デイリースポーツ online

    女子をグラウンドに立たせられない理由 3枚 近年、女子部員の数は増えてきた。女子プロ野球も発足し、硬式野球に取り組む土壌は確実に形成されてきた。今回、大分の女子マネジャーがグラウンドで練習補助を行い、大会関係者に制止された一件。日高野連は安全面の配慮と説明したが、その裁定に納得できる部分はある。 それは硬球が一歩間違えば生命を奪う“凶器”となりえるから。高校時代、チームメートが練習試合で右目に打球を受け、視力が著しく低下した。一塁手で左打者が痛烈に引っ張った打球が捕球目前でイレギュラーしたことが原因だった。すぐに救急搬送され、処置を受けたが、チームメートは野球をあきらめざるを得なかった。 過去には打撃投手が痛烈なピッチャーライナーを受け、帰らぬ人となったケースもある。日高野連はその都度、ヘッドギアや打撃投手用の防具を導入するよう推奨してきた。打球速度を抑えるために、バットの重量を900

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    daiki_17 2016/08/03
  • NHK会長「花燃ゆ」不振の理由指摘/デイリースポーツ online

    NHK会長「花燃ゆ」不振の理由指摘 拡大 NHKの籾井勝人会長(72)は2日、定例会見を開き、3年の会長任期の折り返しを迎えたこの1年半を振り返り、国際放送の強化や放送と通信の融合などで一定の成果を強調。自己採点は「実務を遅滞なく遂行できたことで80点」とした。また、大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜、後8・00)には「素人考え」と慎重に前置きした上で視聴率が上がらない理由を指摘した。 同会長は「一生懸命やっているけど、思ったほど視聴率が上がらないのは悩みの種」と感想を述べた。上がらない理由として「素人考え」と前置きした上で「今まで主人公らしき人がいっぱい出てきたけど、みんな死ぬのです」と指摘。 同会長は続けて、「このあたりが盛り上がらない理由の1つだと思う」と物語の焦点が定まらないことなどを不振の原因に挙げた。 その上で「これから先は、井上真央さんが、再婚して明治時代で活躍して。かなり焦点がハッ

    NHK会長「花燃ゆ」不振の理由指摘/デイリースポーツ online
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    daiki_17 2015/07/03
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