ブックマーク / ymmt.hatenablog.com (3)

  • IPv6 は人類には早過ぎたんだ - 誰かの役に立てばいいブログ

    人類は大袈裟ですが、私には厳しかったという話。 IPv6 対応のプログラムとは? いたるところに書かれているので省略。以下の記事などを参考にどうぞ。 IPv6ソケットプログラミング Programming using C-API 手短にまとめると gethostbyname(3) ではなく getaddrinfo(3) を使って名前解決する accept(2) や getpeername(2) で返るアドレス情報は struct sockaddr_storage に格納する listen するソケットは AF_INET6 指定で作ると IPv4/v6 両対応になる シンプルですよね。ここまでは。 落とし穴1:リンクローカルアドレス IPv6 のアドレス体系は IPv4 とかなり異なります。最たるものがリンクローカルアドレスです。 リンクローカルアドレスはルーティングされないので、リンク(≒

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    daiki_17
    daiki_17 2014/08/26
  • 一流になれないプログラマの生存戦略 - 誰かの役に立てばいいブログ

    (2013-12-28 タイトルをエンジニア→プログラマに変えました) cybozu.com の中の人、山泰宇です。2013年も今日で仕事納めです。 さて、先ほどプレスリリースが出たのですが、来年から私は運用部長として、自社クラウドサービスおよび社内情報システムの運用を統括する仕事をすることにしました。この2年ほどはプログラマとしての仕事を多くしていたのですが、今後は自らプログラミングする機会は大幅に減ることになると思います。 ご存知の方もいるかもしれませんが、実は私が部長になるのは2度目です。2005年に開発部長になり、そのまま規模を拡大して2006年に開発部長となり、2007年に退きました。部は違いますが、7年ぶりの再登板ということになります。略歴としては以下のようになります。 2001年12月 サイボウズに入社    プログラマとしてガルーンを開発 2005年   開発部長

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    daiki_17 2013/12/27
  • アセンブリ読んだら負けかなと思ってる - 誰かの役に立てばいいブログ

    子供のころからできるだけ手抜きして成果を挙げることだけは長けている山です。 今回は、C/C++ で作ったプログラムが運用中にクラッシュするときのデバッグ方法のお話しです。 開発中のデバッグは gdb などでソース追いながらデバッグできますが、運用中ですと strip していたり最適化していたりしてデバッグが難しくなります。 そもそも、いきなりクラッシュすると情報が残らずに困ってしまいます。そんなときどうするか。 Step1. スタックトレースを出力する こんな関数を用意しましょう。Linux 以外の人はそれなりに実装してください。 #include <execinfo.h> #include <unistd.h> void dump_stack() { void* bt[100]; int n = backtrace(bt, 100); backtrace_symbols_fd(bt,

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    daiki_17 2013/07/05
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