アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、オリオンビール株式会社(本社 沖縄、社長 嘉手苅義男)が製造した『アサヒ オリオン琉球セッション』と『アサヒオリオン シークァーサーのビアカクテル』を、10月25日(火)より沖縄県および鹿児島県奄美地区を除く日本全国で数量限定にて新発売します。 『アサヒ オリオン琉球セッション』は、柑橘系の香りが特長のシトラホップによる爽やかでフルーティな香りと苦みの「セッションIPA※」スタイルの上面発酵のビールです。「セッションIPA」は、IPAの特長はそのままにアルコール度数を低めに設定することなどで飲みやすさを実現したビアスタイルです。パッケージは、醸造への想いとこだわりを仕込釜と醸造家のイラストで表現し、沖縄の伝統織物“ミンサー織”の特長である絣(かすり)模様のデザインを背景とすることで、沖縄で醸造されたビールであることを訴求しています。 ※
![ニュースリリース 2016年10月6日|アサヒビール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54274f3360dde73ac49ca8fdd71b54a2ddffcf11/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.asahibeer.co.jp%2Fnews%2F2016%2Fimage%2F1006_2-1.jpg)