2018年5月19日のブックマーク (1件)

  • 名古屋・有松の古い町並みで日常の中にある非日常を楽しむ - ネコと夜景とビール

    名古屋から電車で30分の有松へ ゴールデンウィークに名古屋へ帰省した時に、名古屋・有松の古い町並みを歩いてきました。江戸時代に作られた町並みが残る、趣のある街です。 名古屋から有松へは、名鉄名古屋線に乗って約30分。高層ビルの立ち並ぶ名古屋からたったの30分で、江戸時代の風情が残る町並みにたどり着きます。 有松は、江戸時代に拓かれ、東海道の鳴海宿の近くで絞り染めの繊維品を販売して発展した街と言われています。尾張藩が絞り染めの産地として、有松以外での絞り染めの生産を認めず、有松絞りを保護したこともあり、財を築いた商家が連なっていたことが伺えます。江戸時代後期から明治にかけての建物が非日常へと誘ってくれる空間が有松にはありました。 古い町並みの「日常」と「非日常」が好き ここ最近、名古屋に帰省して自由な時間ができると、古い町並みが残る場所へ写真を撮りに行くことが多くなりました。 名古屋の四間

    名古屋・有松の古い町並みで日常の中にある非日常を楽しむ - ネコと夜景とビール
    daiki_bassist
    daiki_bassist 2018/05/19
    有松の町並み、いい感じでした。着物の方が映える町並みなんですよね。名古屋から30分で行けるっていうのが嬉しいところ。