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2007年11月7日のブックマーク (2件)

  • 印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ「Virtual Image Printer driver」

    マイクロソフトのユニバーサルプリンタドライバをベースにオープンソースで開発されており、印刷用のドライバとしてインストール可能。出力はBMP・PNG・JPEG・TIFF・PDFの各形式で可能。印刷結果を事前に画像ファイルとして確認できるので、印刷プレビューのないソフトなどから印刷する際にかなり便利。また、印刷結果がそのまま画像ファイルになるので加工も自由自在です。意外に便利なのでオススメ。 インストールと使用方法は以下から。 SourceForge.net: Virtual Image Printer driver 上記サイトからダウンロードしたZIPファイルを解凍すると「setup.exe」が出てくるので実行、「OK」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック インストール中 ドライバのインストールが始まるので「続行」をクリック 「Finish」をクリック すると自動

    印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ「Virtual Image Printer driver」
  • 東京大学、「光の粒」を使ってHDDの容量を5倍以上にする技術を開発

    朝日新聞社の報道によると、東京大学で電子工学を専攻している大津元一教授らの研究チームが、「光の粒」を使うことでハードディスク(HDD)の容量を5倍以上に引き上げる新技術を開発したそうです。 以前日立がHDDの記録密度を2.5~5倍に引き上げる技術を開発したことをGIGAZINEでもお伝えしましたが、HDDが一線を退くのはまだまだ先のようです。 詳細は以下の通り。 asahi.com: 大容量HDDにつながる新技術開発 東大グループ - サイエンス この記事によると、東京大学の大津元一教授らの研究チームが6日、パソコンなどの記憶装置HDDの容量を飛躍的に増やせる新技術を開発したと発表したそうです。 これはHDDに磁気を用いてデータを記録する際に、特殊な「光の粒」でディスク表面の温度を調節して磁気記録を安定させることによって、わずかな温度の変化で磁気記録に不具合が出ることを避けるもので、これに

    東京大学、「光の粒」を使ってHDDの容量を5倍以上にする技術を開発