screenを便利に使うため、ちょちょっと工夫。 まず.zshrcにsメソッドを作成。ディレクトリ名をセッション名にして、既にあればアタッチするようにしておく。 export SCREENDIR=/usr/local/screens s () { if [ -n "$1" ]; then name="$1" else pwd=`pwd` name=":`basename $pwd`:" fi screen -x $name || screen -r $name || screen -S $name } 名前の前後に":"を付けているのは、ちょっとした理由から。アタッチする際にscreenが部分一致で探してしまうため、番兵を置いておくようにしました。これで例えばfooってディレクトリとfoobarってディレクトリ両方でデタッチしてあってもscreenコマンドがエラーにならない。 で、複数のs