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ブックマーク / efcl.info (3)

  • アーキテクチャをめぐるたび

    タイトルに特に意味はありませんが、Alminを作る参考にしたものをまとめた感じの記事です。 スライド: 複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話 リポジトリ: azu/large-scale-javascript: 複雑なJavaScriptアプリケーションを作るために考えること 主に書籍を並べていますがその他のスライドなどの参考資料は以下にまとめてあります。 large-scale-javascript/refs.md at master · azu/large-scale-javascript 自分用のメモなので、読んだ順で並べておきます。 右側の年は書籍の出た年です。 実践ドメイン駆動設計 @ 2013 一番最初に読んだDDD系の。 この辺ででてくるレイヤーとか用語を把握した感じ。 けど、そこまでよく分かってない感じはする。 カウボーイが出てくるの読みにくい。

    アーキテクチャをめぐるたび
  • そのコードが標準化されてるJavaScriptなのかを判定する方法

    ECMAScript Version Detector ECMAScript Version Detectorというツールとライブラリを書きました。 azu.github.io/ecmascript-version-detector/へアクセスして、好きなコードをペーストすると、そのコードの構文がECMAScriptのどのバージョンから使える機能なのかを表示してくれます。 たとえば、以下のコードはasyncとawaitの部分がまだProposalであるAsync Functionsであることを検出してくれたりします。 目的 Babelなどの変換ツールでECMAScriptのProposalな機能などが身近になりました。 しかし、それがまだ仕様に入ってないもの(Proposal段階であるもの)ということを意識しないで書いてる人もよく見かけるようになりました。 そのため、まだProposalの

    そのコードが標準化されてるJavaScriptなのかを判定する方法
  • JSDocをランタイムassertに変換するBabelプラグインを書いた

    JSDocをassertに変換するライブラリとそれを使ったBabelプラグインを書きました。 azu/babel-plugin-jsdoc-to-assert: Babel plugin for jsdoc-to-assert. azu/jsdoc-to-assert: JSDoc to assert ライブラリのjsdoc-to-assertの方は、JavaScript ASTのコメントからassertの文字列を作り出すだけのシンプルなものです。 実際に使う場合は、Babelのプラグインとしてbabel-plugin-jsdoc-to-assertを使い、コードを変換してランタイムassertを追加させます。 やっていることとしては、FlowTypeをランタイムチェックするbabel-plugin-typecheckのJSDoc版とも言えます。 babel-plugin-typechec

    JSDocをランタイムassertに変換するBabelプラグインを書いた
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