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comに関するdaikon_buuのブックマーク (2)

  • COM インターフェイスの使い方

    COM インターフェイスの使い方 コンポーネント オブジェクト モデル (COM) オブジェクトを作成すると、作成メソッドがインターフェイス ポインタを返す。このポインタを使って、そのインターフェイスの任意のメソッドにアクセスできる。このポインタの構文は、C++ のメソッドの場合と同様である。次のコードは、前のトピックで示した例の拡張である。この例では、IDirectPlay8Peer オブジェクトの作成後、CoCreateInstance が返した IDirectPlay8Peer インターフェイス ポインタを使って IDirectPlay8Peer::Initialize メソッドを呼び出し、オブジェクトを初期化している。わかりやすいように、エラー訂正コードは省略してある。 IDirectPlay8Peer* g_pDP = NULL; ... CoInitialize( NULL )

    COM インターフェイスの使い方
    daikon_buu
    daikon_buu 2008/11/27
    スマートポインタの説明
  • Windows 2000 - Dive into COM+ World

    C++ユーザーのためのCOM+への誘い 連載では,Visual C++のユーザーを対象に,COM,およびWindows 2000で搭載される予定のCOM+1.0の仕組みを解説する。COMおよびCOM+がどのような仕組みで動作しているのかを知ることは,COMおよびCOM+のアプリケーションを開発するためには重要なことである。COMおよびCOM+の仕組みを理解するには,C++の言語仕様を理解する必要がある。なぜなら,COMおよびCOM+には,C++の言語仕様を活用して実装されている部分があるからである。C++の知識を持つ読者は,ぜひ連載を一読し,COMおよびCOM+に対する理解を深めていただきたい。 なお,Visual Basicを利用していない読者も,連載と併せて大澤文孝氏の記事を併読していただきたい。COMおよびCOM+の概念や各種ソフトウェアの設定方法などについては,こちらで詳しく

    daikon_buu
    daikon_buu 2008/11/21
    COMについてわかりやすく書いてある
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